aとtheの違いがわからない
取替がきくのがa、きかないのがtheとのことだが
じゃあこれは?
Terraform is an open-source infrastructure as code software tool that provides a consistent CLI workflow to manage hundreds of cloud services.
ここでいう open-source infrastructure as codeって取替がきくの?
consistent CLI workflowは?
概念だからきくってこと?
Apply changes to hundreds of cloud providers with terraform apply to reach the desired state of the configuration.
ここのdesired stateやconfigurationはなぜtheなの?
desired stateは取替がきかないから?
でも「採用できるdesired state」が複数あるかもしれないじゃん
だとしたらそのうちどれを選んでもいいやん
正解が一つしかないと断定するのは浅いと思うんだよ
ケースバイケースだろうが、たいてい解はn通りある
「(1つまたはnつ存在する)採用できるdesired stateたち」を「採用できるdesired state」に抽象化していて、このような抽象化をした場合はtheをつけていいルール、とか?
hundredsやterraformにaやtheがついてないのはなぜ?
https://gyazo.com/6423526a6d6e2e75c10ca96403583518
わからんsta.icon
「同じものを指せない」ってどういうこと?
指そうと思えば指せるよね?
たとえば俺が青色袖だとして、緑袖の奴と同じ本(青色の本)を指すことだってできる
「指してね」でテキトーに選ぶ場合、確率的に考えてかぶる率多いよね
なのに「被らない」ことが保証されているかのような物言い
どういうこと?
どういうルールが働いている?
「人一人しか所有できない」みたいな感じなのか?sta.icon*2
this is a penみたいな単純なシチュならわかりそうでも、普段エンジニアが仕事で目にする英文のような概念的なシチュではわからんくなるんよな
誰かちゃんと言語化してくれ~~
bob5_mk8dx theは「共通理解」(=1つに定まるか)があるかどうかで考えると分かりやすいですね。例えば教室で先生が前に立って授業している状況で、“Look at the blackboard.”と言えば、これは(後ろではなく)前の黒板を見なさい、ということが明らかなので、初出でもaではなくthe blackboardになります。 んーsta.icon
話者Xがtheを使うとき、それは「Xにとってある一つの対象を指していることは自明です」と表明しているって感じ?
もっと言えば、aかtheの違いは話者によって異なる、つまりは主観でしかないということ?
まあ聞く側も「あ、コイツtheって言うてるからコイツはなにか一つの対象を想定してるな」とわかるけど
優勝sta.icon*3
aはclass、theはnewとかでつくったinstanceだ
なるほどなsta.icon*2
優勝sta.icon*3
どれ?
これも原理という意味では良いsta.icon
これかなぁsta.iconsta.icon
sta.icon
aがdirectiveで、theがselectiveっぽいのはわかってる
が、上記したような部分がわからない
過去ガチで調べに行ったことあるけど、結局わからんかった
今ならもうちょっと詳しく調べられる気がするー
たぶん概念の捉え方を英語脳にしないとダメ
たとえば可算・不可算とか
informationは不可算だからtheがつかない、とかあるよな
でも日本語脳だと「情報」も「一つの情報」と数えられるじゃん?不可算ってなんだよ、となる