Scrapboxのビジネス化
プライベートなプロジェクトへの参加を有料制にする
このプロジェクトがコンテンツになっている
つまりメンバー = 購入した人、という感じ
課題
read only 的なの実現できる?
読者コミュニティスペースってことでページ単位で write つけることはできる?
ダメだ、誰でもページ編集は自由
なさそう
終了
有料知恵袋的なやつ
これの有料版みたいな
プログラミング教室みたいに講師ユーザーがいるってのもいいかも
Scrapbox + アダルト
アダルトな知の共有・発展
プライベート
sta.iconあー、風呂で「それだ!」が一瞬横切ったけど思い出せん
性癖の共有?
既存のAVはクソ
もっと万人に刺さる性癖を表現できるやろ
規約引っかかるからこれ以上は書けないが
プライベートではひっかからない
FacebookではなくてScrapboxを使う感じ
差別化がわからん
サロン主催者という「神」またはその一つ下くらいにいる幹部からコメントもらえる ← ほぼこれだからなぁ
「仲間ができて嬉しい」もあるが、それは別にScrapboxでなくてもできる
たぶんScrapboxだからこそできること、が必要
でも同時編集で知を育む、はニッチすぎて刺さらん
こういうのが刺さる層になるとオープン主義が目立ってくる
「いや普通に無料で誰でも参加できるようにすればええやん」
パラドックスかな
知的生産者向けビジネスのパラドックス
エンジニア向けビジネスのパラドックス
↑ こういう感じの
「Scrapboxに刺さる層」をターゲットにする
一般人にまず通じない
通じない一般人は最初から除外して、通じる層だけをターゲットにする
必要そうなテクニック
横断検索が強力になったので、projectを売りやすくなったかも
末端までスクロールしたら自動的に横断検索が始まるようになった
ってことは
空projectをつくって、そこから検索したら、ほぼ自動的に横断検索できる
「検索しやすい情報」としてのproject
参考
(主にnoteとの連携で)マネタイズしていきたいって話 タスク管理界隈はお金出せる大人が多いので、有料自体は大した障壁にならない気がする
むしろ有料にすることで「読んでみよう」と参加が促される
せっかく買ったんだから使ってみよう的な心理