OTOnect
音を、接続《コネクト》する――
んー、まだ時期尚早かなぁsta.icon*2
もくもく部屋みたいなものをマジョリティ向けに持ち込みたかったのだけど、上手く捉えられん…… まずはストック型への移行を目指すべきかなと思った
ここまでのまとめ
可能性が広がる気がしている
特に常時接続主義との相性が良い点や、会議アプリいじるみたいなシームを超えたシームレスの実現ができる点 q: 電話との違いは?
電話は片方が呼びかけて他方が出れば繋がる
otonectは「今喋れるよ」と「開いている間」は「開いている人全員が」ずっと繋がる
q: A-B、A-B-C、A-Cみたいな通話先の選択はどうやって切り替える?
「壁」
ABCが話してるときに、AがBに壁をつくると、A<->Bが届かなくなる
つまりAB二者間の片方が壁をつくると、もう届かなくなる
「張り紙」
壁に伝言を貼り付けることができる
「柵」
ABCが話しているときに誰かが柵を張ると、それ以上誰も繋げなくなる
最初の一人が柵を張ると、張られる
全員が柵を張ると「その通話は以後柵がある状態が維持」される(通話を終えない限り新規参加不可)
全員が張る前であれば、誰でも外すことができる
つまり「誰でも晴れるし外せる」が、「全員が同意したら以後強制的に張り続ける」
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んがー、最初から考え直さないとわけわからん
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aさん
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起動時は誰とも繋いでいない(シングル)
bさんと繋ぐと、a-bのネットワークができる(通話中)
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このとき、cさんがaさん(bさんの知り合いdさんでもいいけど)にかけてくると?
a-b-cのネットワークができる
つまりbさんも含めた3人の空間になっている
ファミリー
オトネクトにおいて「この人と通話できる」のリストはファミリーと呼ぶ
その名のとおり、以下のニュアンスがある
いつでも通話してもいいような親しい関係
数は多すぎない(7以下)
複数の顔を使い分けたい場合、オトネクトデバイスをn個持って使い分けてください!
ファミリー集合が被ってない場合にどうするか
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a has b, c
b has a, c
c has a, b, d
この場合、a-b-cはファミリーでいい
a-b-cしてるときに、dがcに通話しにきたときはどう見せる?このあたりはどう扱う?
:従来どおりグループの概念
やっぱりこれが一番わかりやすいよなー
ここに争うのがおかしいよなsta.icon
でもなー、何か別の余地ある気がするんだよなー……
ぐー、妙案浮かばねー
ただのフォローリストみたいなやつじゃなくて、もっとかんたんに運用できるやつがいいんだよ
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kz1
名前は oto + connect から otonnect にした
が、nnとnが続くのが違う感あるので1つにした
繋がる。切り替える。絞る。
電話のように接続先と音を繋げる(音声通信を確立する)
接続先と方向は柔軟に設定できる
https://gyazo.com/0f8e141e66f03e60c931cdc76207a973
1 vs 1
n vs n
n vs n full(メッシュ)
配信
傍受(配信の逆で、nから一方的に集める)
etc
スピーカーの指向性も柔軟に絞れる
デスク付近にすることもできるし、拡散的(従来どおり指向無し)もできる
素人なので技術的可否全くわからんけどsta.icon
OTOnnectという専用デバイスで喋る
PCやスマホといったマルチパーパスデバイスでコミュニケーションするのではなくて
どんな装置?
縦長の電気ストーブみたいな
あるいは縦長の扇風機みたいな
まあハードウェアは専門外だからいいや。もちろん小さいに越したことはない(小さすぎると逆に扱いづらいけど)sta.icon
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つまりアプリでもSaaSでもない手段
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要するにもっと本質的に通話できるようにしたいわけですわ
LINEで通話するとかよりもかんたん
電話よりもかんたん、そしてn人も可能
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at 2022/05/27 17:59:19、風呂入ってて吉良野式相互登録を思いつくなどしていた