通話の柵アルゴリズム
柵
張られていると、新たに入れなくなる
たとえばABCの3人で通話してるとき誰かが柵を張ると、Dさんはここに参加できない
(前提としてOTOnectでは受話器とる的な動作なしにいきなり繋がれる通話モデルを考えている) 柵を張る・取るにはどうすればいいか、というアルゴリズム
最初の一人が柵を張ると、張られる
全員が柵を張ると「その通話は以後柵がある状態が維持」される(通話を終えない限り新規参加不可)
全員が張る前であれば、誰でも外すことができる
つまり「誰でも張れるし外せる」が、「全員が同意したら以後強制的に張り続ける」sta.icon
これのメリットは、たとえば「ぼく」と「(機械に疎い)おじいちゃん」とで話す場合でも、「ぼく」が柵を張れること
おじいちゃんは疎くて何もしないので、柵を張ったままになる
closedな話し合いがしたければ全員が張るという動作をする(一種の出席確認になる)
一向に張ってくれないバカは?
さあ。追い出せばいいんじゃね?w
あるいはそいつが要職者なら中止にすればいい?
そいつが遅れたから中止にしたんだという大義名分が立つ
まあ普通にそいつ来る(そいつが対応する)までしばらく雑談して待つ〜、とかになると思うけどsta.icon