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学問 実践
実用的応用 1 工学 2 高次元実践
理論的応用 3 学問 4 裏打ちされた実践
学問の実用的応用が工学、のように読む
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知りたい 役に立ちたい
基礎研究 1 ボーア 2 パスツール
応用研究 3 4 エジソン
https://gyazo.com/b73daf92dcfc1242cc71fcd5fc090d54
知りたい。役に立ちたい。形にしたい。
学問(体系化)。整備(実用化)。
基礎。応用。
sta.iconが「知的生産」と読んでいる何かの立ち位置を定めたい
もうちょっとで出てくる気がしてるんだけど、まだ出てこん……
知的生産は正解があるものではない
「どう整えるか」が無限バリエーションあって、それを「こうする!」と決めちゃう
で、その捉え方の最たる例が「名前をつけること」
名前がない場合、つくることになる → 造語
例
定理の発見や証明は知的生産ではない
アルゴリズムの発明は知的生産である
生物や天体の性質特定は知的生産ではない
特定したそれらにわかりやすい名前をつけたり「こうすれば扱いやすい」と考えて体系化したりすることは知的生産である
対象と切り口
対象そのものをつくるのは知的生産ではない
知的生産は、対象をどう捉えるか
本当に?
たとえば「GTD」という概念は対象?それとも既存の対象を再構成しただけ?
だとして、じゃあ既存と再構成の境界はどこ?
対象ドメイン
限定化すると扱いやすくなる。数学は極端にわかりやすく厳密。