IT界に蔓延る女性優遇について

我々男性エンジニアが望むのは、性別によって優遇不遇されることが無い世界である。性別に関わらず能力が優れた人が高い給料をもらい、昇進する世界を求めている。しかし実態はその真逆を行っており、ジェンダーギャップの少ない世界にしようと声高に叫ぶ人たちが女性優遇をしているのである。

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仮に男女比1:1が目指すべき世界だとした場合

今はたいていの場所で男の方が多いので、女の方を増やすために（優遇してでも）増やすのは是だと思う

たとえばうちでは部長以上は9割が男で、異様に偏っている

男である以上、思考や行動はどうしても男のそれに偏る

しかし世の中の半数（？）は男ではない

性別を隠蔽する

隠蔽すれば、性別によらない判断や行動をするしかなくなる

ある性別Aに必要な配慮を、すべての性別に適用できるようにするしかない

ホワイト（企業）に近づく

働きやすくなる

女性は機会損失になってる

特に日本は国際的に見てもひどい水準

アファーマティブアクションを推してる