ディープワーク
カルニューポートの概念っぽい
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ちなみにプロはディープワークは要らない
常人だとディープが必要なものでも、シャロウでやれてしまう
だからこそのプロ
ビジネスマンも会議でその場でサクサクやってる人達多いでしょ?
あれも一種のプロ
知的生産のことやね
俺としては目新しさはない
どういう状態・状況を想定してるかはまだわからん
ひとりで、とか出てる
俺は「チームワークでディープるのは無理」「ひとりでないとできない」「ひとりでやる時間が必要なのだ」派
ネーミング上手だわ
ミニマムになった「シャープな俺」で、じゃあ何ができるか → ディープワークよ
気が散るのを邪魔されることなく、要求の厳しいタスクに完全に集中する能力
能力ってのは違和感があるsta.icon
ニューポートは、「ディープ・ワーク(深い仕事)」と区別して、「シャロー・ワーク(浅い仕事)」つまり気が散っている間に達成できる仕事を区別しています。ディープ・ワークは「認知的に負荷のかかる」仕事をすることであり、シャロー・ワークはディープワークをするための準備をするような仕事をすることです。
認知負荷がキーsta.icon
知的生産やね
ながらをやめろ
持続性を意識しよ
視野を広く持て
目の前の仕事こなせばいいわけじゃないよね、もっと色々考えようって話sta.icon
一人きりになり、集中力が高まる静かな環境で、知的生産のパフォーマンスを高めようという考え方。反対語が「シャローワーク」で、深く考えなくても出来るような低レベルの仕事で、集中力が低く注意散漫な状態で行われる。
脱線するなって点を強調している
2016年の本