読み返して辻褄合わないところとその対処

2023/02/02 元々「第四部まで」としていたが、第五部以上も普通に書いてる

todo

ピックアップしきる

- 本文修正していく]

順番に一話ずつ更新していくしかなさそう

hr.icon

??

水平線

地平線では

ゲートは結界の内部（森）でも使える

エルフ編では使えない前提で書いてるけど

15

高速で全身を振動させることで

レベル４７の振動で液体吹っ飛ばせるほどの風圧が生じるかが不明

全然使ってない印象

41話でルナ考察時に使ってる

魔石と呼ばれるもので魔力の維持に役立つそうだ

これも全然使ってない

16

王に否定的な考えを抱いていたらその場で処刑する――なんて国

どこだよ

たぶんオーブルーとして書いたんだと思う

数年前でしょうか。このラビリンス・キャニオンで、一人の第一級冒険者が公開処刑……青空画面という特殊魔法を使って、空に映すんです

他の人が言及してない気がする

17

メガネスーツ

メガネもう外してるが

18

メガネ越しでも一種見惚れて

だからメガネもう外してるけど

20

能ある鷹は爪を隠す、ですよ。タイヨウさん

ルナがことわざ知っている件をタイヨウが考察してない

21

サリアッ！

エルフ女王と同じ名前……

22

えー

長音がおかしい

24

ルナが慌てた様子で窓ガラスに近寄った時

窓ガラスってジャースにあるんだっけ？

たしかボングレーの技術水準ではあるってことにして出した覚えがある

28

耐えられかも

誤字

30

前いた世界では散々楽しんだ俺

風俗どこまで楽しんだかが曖昧

割と潔癖にして、たとえばクン●やフェ●は一切してない（させてない）って設定のつもりだが、破綻あるかもしれん

31

使ってねぇ……

棒読みのような声音

スキャーナなんだけど、この設定完全に忘れてるわ

32

「ナツナ様の死」……「教会に行けばわかる」

結局描写してないな

王都リンゴにも教会があって、そこにナツナの生命の灯火が置いてある

ここの火が消えたから「あのナツナが死んだ！？」とわかった

ギルドを利用し、協定を結ぶ形でシステムの秩序維持を組み上げている

協定結んでるなんて書いてないけどな

タイヨウの推測なので、「組み上げているみたいだし」みたいに書くべきかしら

第一部エピ

「経験値稼ぎは？」

経験値という概念、整理してないんだよなぁ

（ここではユズがはっきり台詞出してるけど）たしかタイヨウはそもそも経験値なる概念を疑っていたような気がする……

117で「バーモンは経験値も美味しいでやんす」で普通にタイヨウも受け入れてるので、タイヨウは既知

あべこべですねぇ……ｗ

整理done

先日、ダグリンという北国の、辺境の村に連れて行ってもらった

どこだ

エルフ領と獣人領は入れないので人間領のどこか、かしら

人間領は機能的な都市のイメージなので、そもそも辺境がある気がしない

……辺境も少しはあるってことにしよう

34

「俺、王子になるつもりはないですよ」

一応、43話で申し訳程度に「私間違ってませんよ」入れてるけど

どう考えても週一の国政顧問だけでは済まないよなこれ。ルナもやる気だったし、ずるずる行くと王子――というより王女の夫ポジションになりかねない。ひょっとしたらその先も。

40

隠密《ステルス》モンスター達に話しかけていたシキ王――意思疎通は全くできていないようだったが――と合流し

話しかけられるんだっけ？

崇拝状態になったタイヨウと親しい人（ルナは婚約者）じゃないと認められなかったって設定だよな

シキ王は婚約者の父親

これは認められるライン？

42

口元を、彼の耳元に近づける。

スキャーナも振動交流使えるはずだが

高スピードで動いてるから振動交流では会話できない、かな

でもファインディはできてるが、そこは実力差

おそらく風魔法で大気を制御しているのだろうが、スキャーナには出来ない芸当であった。

ちゃんと書いてるね

43

リリース

オープンで放つべきなのに、「リリース」になってる

46

リリース

ここも

48

そんなことを考えている、グレーターデーモン達が配置を

typo。考えていると

なんだっけな、たしか『フォース・ペネトレレーション』みたいな名前だったはず

あやふやだからこれでもいいけど、当初は「ペネトレーション」と書くつもりだった（つまりレが一つ多いtypo）

いや、typoの方があやふや感出てていいか？

ダメージが溜めるボーナス

ダメージが溜まるボーナス

typo

55

どうも吸うのに口を必要らしい

typo。口が

56

その表面は数千度に至り、親衛隊であっても突破は容易ではない

いや第二級なら数千度くらい平気なイメージ……

アングリの言葉も、たまには的を射ている――【リリース】」

オープンです

が、リリースを知らない人達に向けてなので、オープンだと「ん？」となる可能性があるわけで、あえてわかりやすさのために（放出ではないが）「リリース」と言った……という戦略はあり

だとしたら続く説明でプロテス自身に「そもそもリリースによる放出は【オープン】と唱えねば使えんよ」的な補足を入れるべきか

58

さてはアタックアップをかけておるな。

シキがアングリに話してる場面だが

こう

アングリにはなかった、なのに攻撃力がおかしい

「視覚作用を出さずに強化する方法がある」ことをシキは知っている

しかし、シキは無鉄砲に突っ込んでいった

つまり「そういう方法はあるが、それは自分との実力差が開くほど強化できるわけではない」と知っている

でなきゃ突っ込まないよ

「もしかするとワシを一撃で殺せるほど強化しておるかもしれん」とか考えて留まるだろう

シキは上裸の暑苦しい男だが、本質は策略家なので、これくらいはできるしする

「視覚作用を出さずに強化する方法」とは

hidden effect

disable effect

ディセイブル・エフェクト？

disableって言葉はまだ使ったことなかったから、ここらで試しに使ってみるのはアリ

これでいいか

「そういう方法はあるが、それは自分との実力差が開くほど強化できるわけではない」これは？

バランスブレイカーを防ぐために、ディセイブルエフェクトは苦しい魔法でなくてはならない

息止めてる間、みたいな苦しさとか？

59

こうしてオーブルー幹部

長音typo（ここでは正しく書いてるが

64

お馴染

細かいが、お馴染みでは（普段の俺はこっちで統一するはずなのでこれはtypoの一種）

65

坊主頭にゲジゲジ眉と無精髭を生やした、不細工な青年

ジーサの容姿なんだけど、全然言及してないからたぶん読者イメージできてねえぞ

俺も「ジーサの容姿どうだったっけな（非モテに寄せてるのはわかるけど）」程度だし

まあ第三部でヤンデに好かれるところで「こっちの女の容姿観舐めてた」的な考察するけど

72

夜になるまで耐えることはない

typo。絶えることはない。

78

自分に夢中になっているふりをしていた生徒

アウラのチャーム聞いてない生徒として仕込んでおいたんだけど、これ全然考えてないなぁ

性別も決めてない

が、アウラの意識がジーサに向いてることを考えると、女かな

男だったらアウラはもっと悔しがる

案

女暗殺者キャラでジーサに付きまとわせるとか……？

ストーカー書きたかったのでそれを

80

Q: 仮に特別枠の主席だとしたら？

入学前からもっと目立つはず

そもそも特別枠は貴族の社交の世界なので、ガートン職員の小細工では入れない

としたら、特別枠ほどの貴族ではない、が妥当か

81

ミライアの回答は単純だった。曰く、無謀でしょうねと。

第四部でジャース・ランゲージというスキルの存在がわかるわけで、ミライアも知っているはず。

なのにそれを言わなかった理由とは？

a ジーサとの付き合いを潰したくなかったから？

b ジーサがただ者じゃない（ジャース・ランゲージすら知らないほどに偏っている）と知ったから？

c もうレベル１０が詐称だと気付いているから

が、詠唱はしてないので、無詠唱でビジュアライズ・オーラできる必要がある

で言えば b だなぁ

既にミライアの兄が威圧していて、それに耐えている

ミライアの兄はオーラでミライア自身にも威圧していた

するとミライアは「ジーサさんはなぜレベル１０なのに耐えれているのだ？」となる

あるいはb+c

85

ロシャンボ・プリペア……魔法

特定レベルになったら誰でも使える、にしたいから魔法かしら

スキルだと練習する手間がある

86

スキャーナを貴族枠《ジュエル》として入学させるために

一般枠じゃなかったか！？

ダメだ、バッティングするｗ 80とどっちかミスだと認めなきゃいけない

あるいは強引にやるなら、

スキャーナを貴族枠《ジュエル》として入学させるために――もっとも実際は一般枠となってしまったが――、

この補足が実はあるんだけど本文では書いてないよってことにする

ファインディの地位にもなると、

そんなに地位高くないけどな……（ヘアードの使い手を殺すところ）

88

言われるまでもなく、つけられている気配を感じる。

どうやって？

グレーターデーモン殺した後のタイヨウの気配の感じ方、曖昧なんだよなぁ……

「明らかに鋭くなった」と書いた気もするし、「反応は速くなるが他の感覚はそうでもない」とも書いた気もするし……

92

シャーロッチン……シャーロッちん

後者に統一すべき（響き可愛いし

彼の目にはただの中肉中背の貧民としか映らなかった。

タイヨウはムキムキだが

ジーサとしてはどうしてるんだっけ、ムキムキまで隠してるんだっけ？

たぶん書いた当初は「ジーサは中肉中背の容姿をつくっている」「でもミーシィはその先の美味しさ（不自然な筋肉）を見抜いた」「レコンチャンにはわからん（中肉中背にしか見えない」 ← こんな感じでは？

93

先端の存在感は蚊のように弱いのは、制服が分厚いからだろう。

typo。が

97

上半身も脱がせていった

胴体に穴開けてるので、その旨も書いた方がいいのでは

血まみれの上半身を脱がせていった、とか

98

圧反射はオーラを感知するものであって、隠すためのものではないんだが……

たぶん「隠密すれば本来はまず気付かれない」「まあ私は圧反射持ってるから気付けるけど、他に持ってる奴はいない」「だから気付かれない」ってことが言いたかったんだと思う

だから、一文加えるべきだな

つまり、隠密に気付ける者は圧反射を持つルナただ一人である。隠密を使っている限り、そして圧反射というレアスキルを持つ者が外に現れない限り、彼女が気付かれることはないのだ。もっともそれはルナの誤解にすぎず、実際こうしてエルフやダンゴにはバレているわけだが。

↑ みたいな

気付かれてるけどね

隠密の性質

直接的な感知手段がない

隠密が消せるのは直接的な存在感だけであり、足音や風圧など間接的に生じるものは消せない。

ルナ

間接的なものを消してるつもり

なので敏感なエルフは気付いてた

隠密で消せるオーラも実は100%ではない

99.99% とか

だからよほど鋭い者やモンスターなら「なんかいる」くらいには気付ける

ダンゴはこっちの鋭いパターン

99

仮にの前に全角スペースがない

code:novel

……失っている。

仮に

102

ギルドの掲示板見てないの？　あ、読めないんだったわね、失礼」

魔法かかってて誰でも読めるようになっているので、ちょっとおかしい

ヤンデも冒険者として豊富なので、ギルドの掲示板ゾーンで字読める魔法がかけられてるくらいは知っているはずなんだよなー。。。

ここ、設定ふわふわしてて、字読める魔法がかけられてるってのを後からつけたんだよな（つまりは修正漏れ！

こうしようか

「字読める魔法がかけられてる」、これは「字が読めない人にのみ作用する」ので、読める人は気付かない

あー、でもそれだと「魔法の兆候がわからない魔法」となって、実力者のヤンデが気付けないのはちょっと

いや、こうだな

読める魔法かけられてることをヤンデは知っている

が、ジーサをおちょくるためにあえて「読めないんだったわね」と言った

105

チャームが……体質であることが初耳だ。他人から行為を抱かれやすいという体質があるみたいだ。

体質って言葉二回使っててださい

after: チャームというと理性を失ってメロメロになるイメージがあるが、そんなに極端なものではなく、他人から行為を抱かれやすいという程度のものらしい。

↑ こうとか

107

ウルトラ・ファイア・ボール……たぶん千度は超えている。

温度感、さっぱりぱーなんだけど、千度はたぶん低い気がする

文脈: ウルトラアイスで川まるごと凍ってて、ヤンデ達は川底にいて、そこから火の柱撃って夜空見えた

千度ごときで一瞬で蒸発させられるか？

スイカでも時間かけて穴空いてく感じ

まあヤンデは超速（音速は超えてるか）で柱出してるけど

つか、音速だったら千度超えるよな

いや、違うわ

たぶん「そばにいるだけなのに千度もある」ってことか

火の柱自体はもっと高い

108

女王クラスの人物と見て間違いないだろう……ずいぶんと若い。アラサー後半の俺よりも年下だろう。

ヤンデ生んでるんだぞ？

これはタイヨウの決めつけってことで

実際は何歳？

40歳くらいじゃね？

エルフだからウン百年ってのはない

ジャースではそんな寿命感は採用してない

ほう、エルフの王子にでもなる気か？

が、こじつけるとしたら

ジャースでは血筋にこだわってない国もある

ダグリンはそう

エルフもそう（かどうかはわからんが、俺の印象では「こだわってる側」だなぁ）

だからシキは部外者のタイヨウでも（養子からの）王子になれる可能性を考えてる

タイヨウもまた、そのことを知っているから地の文で「そもそも部外者が王子になんてなれるわけねえだろ」みたいなツッコミを入れてない

after: 地の文でツッコミ入れておこうか

109

第一級クラス

誰にしよ

110

部屋着様

typo。部屋着用

加減を考慮するほど温情でもない

細かいが

after: 考慮するほどの温情もない

112

先代に言ってください

先代だとちょっと近いかも

50？100？150？

100以下で良いとは思う

113

ミスリルより硬い金属だっけか

金属かどうかは知らないけれど、

ここでは金属にしてるね……

干渉という概念、全然整理してないね

無魔子首輪とゴーレムの例

メタファ

メタファの使い方どうしてたっけな

117

魔法使いそうだけどなぜ手？

手先の感覚を鈍らせないため

実力者ゆえの意識の高さ

半端な奴だとこの点も楽して魔法に頼ろうとする

バーモンは経験値も美味しいでやんす

119

ディフェンスアップの重ねがけは三回。つまり防御力は約三倍なんだな」……レベル換算すれば６９だ

防御力3倍だからといって、レベル換算3倍していい理由がわからない

でも６９自体は、続くシックスナインの持論説明があるから省きたくない

単純に比例しているとは思えないが、レベルで換算すれば６９だ。

↑ こんな感じで逃げるか

120

積んであっった

typo

122

そういうがさつ言動

typo、がさつな

123

ヤンデは突如、無詠唱でゲートを唱えた

結界で囲まれてるはずなんですけど……

解散語

typo、解散後

何語ですか？？

132

俺もわからん（設定決めな）

そろそろタイヨウのバグの原因決めていかないとなー

今何も決めずにヒント散りばめてみてるというテキトーな運用だから。。。

135

ブッレブレやなぁ

136

間髪入れずに同じ返事が来た。睾丸へのダメージも忘れていない。

バニアの反応は睾丸なので、睾丸だけでは？

いや、そのままで通すこともできなくはない

ダンゴが「バニラは無事」と答えた

加えて、バニラも睾丸への反応をした

つまりダンゴが答えてるという文脈

これでいいか。。。

141

パーキンソンの法則

使い方合ってる？

汎化しすぎて間違ってるかもだが、まあいいや

142

143

移動自体に不自由はない。良い機会なので簡単に測ってみたのだが、俺は百メートルをゼロコンマ秒で通過できてしまった。余裕の音速超えである。……（しばらくして）……走る時と似ているが、速く動き出すための踏み込みは意外と難しい

いや既にマッハ超えるんだから、難しさはなくね？

いや、「走ってる時」と「静止時から急に素早く動く時」は違うか

144

ジャースにおける鏡の扱いはまだ決めてないね

貴族レベルの高級品かなぁ

魔法で氷や水つくれば足りるしな

Q: ジャースの文明水準で鏡ってありえる？

Ans: ありえないでーす

銀反射材は1840年頃らしいけど

まあそんな気はしてた

1835年にドイツのフォン・リービッヒが現在の製鏡技術のもととなる、硝酸銀溶液を用いてガラス面に銀を沈着させる方法（銀鏡反応）を開発

鏡という概念自体はある

ただ銀色がありえない

ので、「銀色の鏡」なるものをどこかで実在させないといけない

モンスターとか……？

いけそうｗ

博識な人はミラーテルを知っているので、銀色の鏡という概念も知っている

で、ダンゴも博識なので知っている（通じた）

145

それに外府《がいぶ》か

typo。がいぷ。Gaipu

146

配分が迂闊だった気づく

typo。だったと気づく

149

グレンはここまで彼と過ごしてきて、通じ合えるところがあると確信している。どういうバックグラウンドを経てきたのかは知らないが、性的な知識と経験は悪くない。同じ男だからわかる。女を喜ばす気質ではない。

いや男じゃないよね……

今更直すのはこすいけど……

あるいは会心の演技を続けることで身も心も男と化している？

苦しすぎる……

152

設定つくってないのでつくるべき

ok

こうすれば自分は地上に墜落し、運が良ければ川面で助かる。

なんでチッチさんは相手がリリース撃つことわかってるんですかね

チッチレベルだと一瞬で「そうか、こいつがさっきの爆発出した本人か！」と至れる勘があってもおかしくない

153

鳥人のことはほぼ何も知らないわけだが、飛来する人間を無視するほどお人好しではない気がする……俺は不利なフィールドに居座り続けるほどお人好しではない。

dup。お人好し

が、他に表現も見当たらない

「俺とて」とか「俺も」など、続く的なニュアンス（語彙力。。。）もたせた方がいいね

懸念はくらげの知能だったが、要求にすべて応えられる程度の知能は持っていた。

dup。知能

程度には賢かった、かな

154

158

そうでもくとも

typo。そうでなくとも

161

シッコクまたも

typo。シッコクもまた

162

強攻策に出てくるとも限らない

出てこないとも限らない

200