経験値
RPGの知識としてしっくり捉えている
倒すことで手に入るもの
訓練することで手に入るもの
特殊な条件(経験)を満たすことで手に入るもの
一般的に明らかになっていること
非生物はいくら壊しても入らない
訓練でも入る
レベルが上がるほど、より多様な経験、特に自分が全く取り組んでこなかった経験が要求される 大別すると
モンスターを倒すことで得られるもの
訓練で得られるもの
特殊な経験
同族の大量殺戮
……
設定として想定しているもの
経験値の尺度は(普通のRPGは一つだがジャースでは)一つだけではない
nつある
レベルが上がれば上がるほど「尺度1はa以上」「尺度2はb以上」……など要求水準がきつくなってくる
尺度を一つでも満たさないと上がれない
ので、尺度の存在に気付けないと強くなれない
既にシキやラーモが言及している、「同種族を大量虐殺しなければならない」も第一級から出てくる尺度の一つ
作中でどうしてるか
割と適当なので破綻してるかも。。。
第四部まで
32.5epi
「経験値稼ぎは?」
タイヨウは知っている
117
バーモンは経験値も美味しいでやんす
135
ここが問題だなsta.icon
知っているはずなのに、なぜ「あるとしたら」とか言ってるのか
あれだな、経験値という言葉は知っているが、その意味が「タイヨウが考えている意味」と同じかどうかはわからない
タイヨウは、この自分が考えてる意味を「経験値なる概念」と言っている
実際、「グレーターデーモン倒したんだからもっと強くなっててもいいだろ」「何かストッパーがかかってる?」的な考察もしている