2022.08.08
https://f4.bcbits.com/img/a3139671684_16.jpg
やった
地獄をなんとかしました
ちゃんと読むと異様に分かりやすいなこの解釈
思った
量化子に関する規則は「上に出てこない自由変項」というルールを守っている限りは何回でも使っていい(大雑把)ということがわかり,めんどくさすぎると思った 1項述語$ N、1項演算子$ 1+、名前$ 0について
$ (N(0)∧∀i.(N(i)→N(1+i)))→N(1+...+1+0)
は確かに述語論理で正しい
$ \bold{n} := 1+\cdots+1+0(ただし$ 1+が$ n回繋がっている)とすれば
全ての自然数で満たす性質$ Nについて記述する
では「このとき$ nは何なのか?」みたいなことを思っていたが
杞憂な気がしてきた
$ 3について何らかの性質を示している時,実際には$ 1+1+1+0について考えている
与えられた文字列を命題論理で解釈すべきか述語論理で解釈すべきかは自動的に判断しないほうがいい気がしてきた
知った
一般にドイツ語を除くヨーロッパの諸言語には「円周率」に対応する単語はない。
ドイツ語:Kreiszahl,アルキメデス数,ルドルフ数など
何?
円周率を16進表記したときの任意の$ n桁目を直接求めることが出来る謎の公式 つまり例えば$ n=10^8桁のデータ持つ必要が無い,という点でコンピュータ的には有利