センスメイカー
センスの時代に今は生きていると思う
絶対解がないような時代
コスパ・タイパではないような時代
そのときにナラティブを語りセンスを創っていく人たちがいると思っている
センスをつくる=>良いと思えそうな、賛同できそうなナラティブを創ること
それはVCであるし、起業家であるし、ギャラリストであるし、Artistでもあると思う
社会とのバランス感。左派と右派の真ん中。逸脱しすぎず、保守的ではない。
オルタナティブでありながら、地続きでもある
これが正しいということはないなかで、社会と人と対話しながらセンスを世の中に落としていく人たち
そういった人たちをセンスメイカーとよんでいいのではないか
例えば、ミンヒジン、ジョナサン・アンダーソン/Jonathan Anderson などはまさにそうだと思っている
a16zや、Marc Andreessen/アンドリーセン,Vitalik 、josh wolfe、
自分も欲をいえばこういう存在になりたい
まあ相当難しいとは思うし、もう手遅れかもしれないけれども