私を取り戻す哲学
岩内章太郎
動物化
宮台真司は終わらない日常に適応できるか
ハルマゲドン
終わらない日常をどう生きるのか
自分がダメだったら自己責任　共同体の存在
コミュニケーションが大事
東浩紀
大きな物語ではない、ここの物語を着目している
自己の中から出てこない、動物化の時代
感動や共感とは別に、個々のフェティシズムで終わる
構築主義は相対化を促す
マルクス・ガブリエル
それぞれのメガネではない。
ポピュリズムを促進　事実は存在
道徳は事実。道徳的実在論
善への意思・善意思
動物化していくなかで、揺り戻す
ポストモダンへの飽き
パッケージ化された善
外部化されたものを信じる
全体主義に転じる
人新世において、SDGsは大衆のアヘン
ピュロン主義
エポケー、判断しないという判断
真実の探求をするために、判断を保留する
本質主義への否定感はある
アタラクシアを目指す
心の平穏、こころの静けさ
相対主義でもなく、独裁主義でもないものを探す
陰謀論は、情動と理性が混ざっている
空っぽのわたしをさしだす
わたしをせかいに対峙させる
#books #哲学