久住哲
このプロジェクトはインデックスが必須だなと思い、このページを目次とすることにした。
 道筋を作っておかなければ、もう二度とページに戻ってくることができないかもしれない。それほどに記憶というのは不確かだ……Scrapboxを使っていると、そのことを忘れてしまう。いずれリンクが想起を助けてくれるから、想起するための工夫をすることを忘れてしまう。
2021/11/17
破れた内履きのエッセイを書こう
今日も沢山のことを思いついた
沢山のことを思いついても、プロジェクト化しないと、何かを成し遂げることはできないだろう
回避性パーソナリティ障害発動!
性欲はおおっぴらに語られることがないが、人々の行動を左右している
2021/10/31
昔書いた文章をもとにして、元の気付きが我が子に殺されるを書いた。
2021/10/30
最近更新されたタイトル5件を表示させるボタンを追加するスクリプトを作った。
このサイトの更新を知るためには必要だろう。
闇鍋を照らす方向の活動だ。
写真集を机の上にを書いた。
2021/10/29
作ったページ
エンベッドのスクリプト
Edisonic Note
このプロジェクトについて考えてみよう
参加方法が隠されているのが斬新
フォントに文学的なテイストがある
更新内容が分からない
テロメアもないので、どのページがいつできたのかも分からない。
厳密に言えば、情報ボタンを押せば、いつ作られて、いつ最後に編集されたのかが分かる。
ランダムジャンプもできないというのは面白い。
バックリンクが機能しない
関連ページリストが機能しないことが面白い
よりラディカルなSblackboxのための提案
対闇鍋ハック
闇鍋に対抗する技術を模索する
$ \Large\color{chocolate}\underline{\text{UserScript}\space\&\;\text{UserCSS}}
code:script.js
// 最新更新を取得するスクリプトのインポート
import "https://scrapbox.io/api/code/sbbox/%E6%9C%80%E8%BF%91%E6%9B%B4%E6%96%B0%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%9F%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%88%E3%83%AB5%E4%BB%B6%E3%82%92%E8%A1%A8%E7%A4%BA%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%83%9C%E3%82%BF%E3%83%B3%E3%82%92%E8%BF%BD%E5%8A%A0%E3%81%99%E3%82%8B%E3%82%B9%E3%82%AF%E3%83%AA%E3%83%97%E3%83%88/script.js";
// 最近更新されたタイトル5件を表示させるボタンを追加するスクリプト
code:script.js
function randomJump() {
const randomButton = document.querySelector('.random-jump-button');
randomButton.click();
}
code:script.js
const thumbnail = text => {
const url_head = "https://ricapitolare.vercel.app/svg?url=";
if(text.startsWith('http'))
return \[${url_head}${text}#.svg ${text}\];
}
code:script.js
// ボタンを追加
const mkPopupMenu = (title,func) => {
scrapbox.PopupMenu.addButton({
title: title,
onClick: func
})
}
// タイトルと関数の登録
const scriptList = [
"サムネ", thumbnail, // エンベッド
["KaTeX", text => [$ ${text}]], // TeX記法
["句点改行", text => text.replace(/。!?:(?!$\n)」)/g, '。\n')], // 改行
];
// ボタンの設定
scriptList.forEach(d => mkPopupMenu(d0, d1));
code:style.css
/* 関連ページリストをなくした分、余白をすこし作っておく */
.page {
margin-bottom: 20vh;
}
code:style.css
/* リンク画像の下線を消す */
.link .image {
border-bottom-color: transparent !important;
}