210829
筋トレなし
朝10:30
眠すぎて19:00に夕飯もお風呂もパスして寝た。
生活のメモを忘れているし、筋トレパスしてしまってダメだ。
今日も15時間くらいぶっ続けで寝てたら、オフラインでの学校生活でいちばん楽しかった部分が出てきて幸せだった。
休み時間に、人間関係を観察することと、帰宅時に友人と寄り道しながら帰ることが、オフラインとオンラインの差分として、私がいちばん好きだったところらしい。
あとは、自分の最近の傾向として、男子を友人と定義し、女子を仲間と定義していることがわかった。
一方で、校内の最短経路を考えながら移動するところとか、ペットボトルのお茶を手に持つかカバンに入れるかどこに捨てるか考えてしまうところとか、妙にリアルだった。
ごちゃロボ
運営ブレイクアウトの話
物事を端的にコアの部分だけを話すというのは普段のマネジメントでも意識しているところなのでそう言って下さりとても嬉しいです!今回発表させていただいた話はたまたま自分の環境に合っていたというのもあるかもしれないので、他の運営方法も今後学んでいきたいと思います!
タスク:必要至急、必要、必要でもなく至急でもない
必要でもなく至急でもないことをやるのが結構大事
出来るだけ具体化して、指示を出す。例の木のような、発注側と受注側の出来たものが想定と違う!ってミスマッチが減らせる
春ロボで反省したことも、合わせてロボコンの反省なのだなと思った
私はチームリーダーではなかったので、指示出しまでは請け負ってなかったなと思った
プロジェクトマネジメントはご存知でしょうか?
日本ではP2M、アメリカではPMBOKという規格があります。大規模なプログラム開発などの管理に使われる考え方です。ロボコンに参加するとこれを知らなくても、その必要性を痛感するので、ロボコン経験者は貴重な戦力になります。
プログラム開発系の運営話と、デザイン系の運営話は聞くが、ロボコンで欲しいのはそれじゃないんだよな
Scrambleの話
ちゃんと『ロボットは(順番を考えたりして)論理的に動いている』ということを伝える難しさ
ロボット製作は成長の手段であり、大規模チーム運営に挑戦できる場でもある
子どもたちがスポーツ選手に憧れるように、憧れの存在としてのロボットのトッププレイヤーになるという道すじ。
初心者を上級者レベルに引き上げるべく教室を開いている
「補助金については今知りました。審査やお金の運用など今まで前例もなく、自分たちの学校は厳しいかもしれないなと感じた。アクションはしないとと思うが、物品支給などの方が助かるかも」「実際そうです、お金を振り込むというより、ほしいものを言ってもらって、という感じですよ」
「スポンサー探しを手伝ってくれるのか…?」「確かに、そういう支援も必要かもしれないですね」
「支援を受ける時の学生の振る舞いはどうすれば…?」「確かに、学校で習わないところですよね。メールの書き方とかですよね」「プログラミングを最初学ぶ時に似てますね。誰かが例を示してくれるような」
「勝つためにスポンサーをつけたいのか、支援を受けたいからスポンサーをつけたいのか。資金を必要としている学校ほど情報や人のリソースもないのでは…?」「確かに…」
「補助金について、新人大会の場などで広報するといいかも」
「弱小校の強豪校の格差は確かにお金だけではない…マインドセットの部分とかもあるし… 落ち着いてロボコンに取り組める校内環境かもあるし… せっかくだったらScrambleはこういう事業をしては?という提案とかありますかね…」
「SNSも不特定多数と交流する感じじゃなくなっている気がする…よりクローズドになってきてるような…。かつてのmixiだったら“ロボコン”と検索すれば交流も可能だったが、DiscordやSlackは存在はあってもそこにたどり着けなかったり…オープンで誰でも、という仕組みじゃないですよね」
「ポータルサイトやデータベース的なものをScrambleでできませんかね…わたしも個人でデータベースはやっているんですが…」「そういった(データベース的な)ものを維持したらどのように活用できそうですかね…?『こういう名目でやっている』と言えるといいのかなと思うんですが…」「ある競技での技術を他競技で活かすとかでしょうか」
パネルディスカッション
技術話に終止せず、ロボコンを通した人材育成、ロボコンがどのように世の中に貢献できるかについて語り合う
日本と海外のロボコンの状況について感じていること。
日本→運営が参加者に求める示唆が、作って楽しかった、に近い。『なぜ作るか。作ってどうするか』をあまり考えさせていない。
海外→社会で活躍できる人材の育成を目指している
BU大会での交流にて。
日本国旗「院試ってあるの?」
中国国旗「え?コンテストで優勝したらパスだよ?」
日本国旗「えっ、就活は??」
中国国旗「DJIとかHUAWEIとか入れるけど。日本は違うの?」
日本国旗「…趣味で…やってるだけだけど…(としか答えられなかったのが悔しかった…)」
ロボコン経験者の評価はどうなのか?
「ロボコン経験者は研究者になりやすいとか、そういった素質を持ちやすいというのはあるかも」
「実機を触った経験があることで、指示に臆することなく取り組めるところは評価できると思う」
高校生からの声。「FRCと勉強との両立は大変。受験も勉強だけでなく手を動かして作業して、というのも評価されていってほしい」
ロボコンのOBOGはどういった支援をすべきか。
「お金がないから工数でカバーして…のようにやりがちだった。だがむしろ物理的なお金よりも、チームをまとめるようなソフト的な支援が必要なのかなと」
「ただ、実際コンサル的なことを考えると、OBOGが口うるさく言うのはどうなのかなという風潮もあるので、現役生がどんなことを求めているのか率直に教えてほしい」
「昨年のようなパフォーマンス競技だと、審査員からどう見えるよ、のようなアドバイスはうれしかったです」(高専ロボコン2020の話だろう)
FRCやロボマスの、メンターやアドバイザー(=大人)がいるべきだというスタンスにも、目的が人材育成であることがひしひしと感じられる
「FRCではメンターのマニュアルが明確に定義されている。
それに対し、高専ロボコンは現役生へ関わることをいわゆる『老害』と呼ぶ風潮がある。老害は口出すな、お金だけ出しとけみたいな…」
「いろんなロボット競技会があるが、その共通点はアイデアを出す余地があること。そのアイデアを出すところは現役生にがんばってもらう点かもしれないが、技術的なところは教員や経験者に地からを借りてもいいのかも」
「1から10まで全部教えるのか、ある程度考えてもらうのかは使い分けかと思う。それはロボコンに限ったことでもないと思う。在籍当時のRoboTechは全く口を出さないスタイルだったが、会社では色々な人がいるし、やはり使い分けかと感じる」
メンターやアドバイザーに関して。
メンターにしてもアドバイザーにしても、日本には“全体を俯瞰して見る”視点がまだ整理されていないかもしれない
ロボコンでできることできないこと。
高専ロボコンはこれまで課題が与えられてたが、昨年のように自分で問題を見つけなさい、と言われると急に何もできなくなり戸惑ってしまう学生も多かった
文化醸成を担う存在として新卒採用を重視
約2ヶ月
前半:Goodpatch OS Installer
デザイン思考を、自分のやっているUIやUXの事業だけではなく、組織に対して、例えば広報や人事に対して(「BX領域(組織、ブランド)」)も適用させられるか
代表が4時間カンパニー研修をする
会社の根幹となる創業ストーリーや、社員共通の価値観であるコアバリューについて理解を深める
Goodpatch創業までのストーリーを追体験できるような(公式HPにも掲載されているような内容)
事業研修:Goodpatchを支えるマネジメントメンバー、事業責任者たちから話を聞く
なぜGoodpatchがその事業に取り組むのか、どんな人たちが何のために働いているのかを、直接聞くことで理解を深める
大きな事業それぞれについて聞く
マインドセットをワーク形式で学ぶ
7つの習慣←書籍になってる
企業のカルチャーって、なんやねん。OSって言い方はアップデートかかり得るイメージも持ててわかりやすい。
導入(全体のお話、HPに書いてあるようなことを詳しく)→講習会(ナウいお題を基に業務の大きな流れをそれぞれの部署でやってみる、新人大会プレみたいな感じ、五月祭ロボコンとにてる)
これも錯視の効果です。左の白黒写真がオリジナルで、右はそれにオレンジと青と緑の斜線を加えただけのもの。線を加える以外には色を塗っていないのに、肌や服には色が付いて見えるのが不思議な錯視。
https://gyazo.com/04ccee9107a9f5a61ce2db388b7fdaechttps://gyazo.com/c21e404f7f8e3a73191b0a861a439b73
MORSの法則のMORSとは、Measurable(計測できる)/Observable(観察できる)/Reliable(信頼できる)/Specific(明確化されている)という、4つの言葉の頭文字を並べた言葉です。誰かが誰かに何かを伝える時にそれが具体的なものか、その言葉によって同じように人を動かすことができるかを、判断するものです。条件の第1は、計測できるか。「何回やった」とか「やった/やらない」とか、客観的に計れるかどうか。第2に観察できるか。“念じる”や“頑張る”といった観察不可能な要素を含んでいないか。第3に信頼できるか。たとえば、同じ言葉を3人に伝えた時、その3人は同じ行動をするか。第4に明確化されているか。いつ誰が何をするかまで、明らかにしましょうということです
Sony - FUTURE PROOF : 歴史から見える未来とは?
Sonyがパートナーとして選んだ人を紹介している?
ブランドビデオシリーズ『FUTURE PROOF(フューチャープルーフ)』
「クリエイティビティの未来」をテーマに、クリエイティビティとテクノロジーが未来にどのような感動を届けられるのか、その可能性をソニーグループの取り組みとともに伝えるビデオシリーズ
自己啓発用メモ
https://gyazo.com/1e7c5877f54e7605c693c186fd8f77a3https://gyazo.com/6ed47a84161de038baa76601f0196563
膨大なデータを分析し、各被験者を「幸せ」にした要因について調査した所、その要因は「良い人間関係」に尽きるということ。また、以下の教訓を得た
1 家族・友達・コミニティとつながってる人=心身ともに健康で長寿である。一方、孤独な人=健康寿命が短く、脳機能の低下も早期に始まり、寿命も短くなった。
2 データによると、ここでいう「良い人間関係」というのは数ではなく、質と当人の満足度が伴っている必要があるとのこと。「良い人間関係」は心と身体と健康だけなく脳を助けるということ。
What makes a good life? Lessons from the longest study on happiness | Robert Waldinger https://youtu.be/8KkKuTCFvzI
ここらへん面白いすよ!
使用イメージ含め、フォントを網羅的に知りたいなら
歴史で言うと、新ゴや小塚ゴシックを作ったレジェンド小塚昌彦さんの本がおすすめ
游明朝や游ゴシックを作ってる字游工房の代表である鳥海さんの本も、和文フォントを作る人間の矜持がみえて素晴らしい
面白い。特に扇風機50メートル走の回が素晴らしい
https://gyazo.com/ba488945948c0d3b3ccf3008096c8c9d
Sライズ、Nットー、Nッサンの3社
Sライズの人がとてもリーダーとして優れていてさすがだなと思った。ホンダのバイクで世界一位とったことある人らしい。
ゾンビ
あれでゾンビという言葉が日本に広まったらしい。「ゾンビ」の呼称がこの作品から始まったとのこと。
監督の前作は、ナイトオブザリビングデッド。「ゾンビ」のようなものの概念が生まれた
風立ちぬ