210830
7:00起床
目覚ましの音が起床の音に聞こえなかった。何かポイントを貯めるボタン装置だと寝ぼけて勘違いした。
前日夜に、これは目覚ましであり、6:30に鳴ったら起きるものであると言い聞かせて寝るべきだな。
具体的なものを、どうしてそうなってるか1段階引いて具体に戻ってきたときに面白い
デザインの裏側を覗くことができる「デザインケース」
いわゆる反省ページをもう少し読みやすいコンテンツにしたもの
需要あるんだろうな。実際のツールとか資料とかまで見れるのは、自分で真似してみるときに助かるだろうな
タイポグラフィをやってる人
他に参考にした人のHPとかも見てみる
文章をラギッドにして左に固める、タイポグラフィの観点はTerkelさんのウェブを、横幅を広く使うレイアウトはオンスクリーン制作室の先輩である志村さんのウェブやその周辺のものを、プロフィールの構成やフォントのサイズ感は阿部さんのウェブに強く影響を受けていました
https://gyazo.com/b5299a54ac0e8c927d531612f7357a69https://gyazo.com/222d42b3a36c769c5a1253de7b4d3345
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全員に関わることこそ全員で対話して決めるという「全社の理念に関わることは、全員で対話して決める」や、特に反響をいただいた「衝動が湧いたら、会議のアジェンダは破壊・逸脱してもOK」など
ミーティングのカレンダーデザイン
https://gyazo.com/5ab6ef17c5c694088c89dc2bb537a49c
例えば、1on1をボトムアップでやるのか/トップダウンでやるのかということや、どんな会議が同じ時間帯に行うのかということについて、こだわりを持って設計している。
他にも、ワークショップの実施日を固定することで定例会議の調整コストを下げたり、1つのチームの1on1を同じ時間帯に集中させることでマネージャーの負担を減らすだけでなく、チーム全体で緊急に話さなければならないことがあれば1on1の時間をチームのミーティングとして転用することもできるようにしたり、と工夫している。
組織のリズムと個人のリズムを合わせる
ミーティングのカレンダー設計は、意思決定プロセスの設計だとも言える。トップダウンに経営者の意思決定をチームに伝えていくのか、それとも、ボトムアップにチームで行う目線合わせを経営者がふりかえるのか。このリズムの作り方にこだわることで、会社全体の“生活習慣”を調えることができる。
日本のキャリアSNS「YOUTRUST」がシリーズBラウンドで4.5億円を調達「日本型キャリアのゲームチェンジ」を仕掛ける存在へ
SpaceXの開発方法論って、従来はウォーターフォールにならざるを得なかったロケット開発をアジャイルにするために、イテレーションという時間分割にさらに複数機体を同時並行で作るパイプライン化/空間分割も組み合わせてベロシティ上げるって発想が天才過ぎない? それを支える量産体制も。
それと、宇宙開発ってこれまで天才達が支えてきた分野だから当然あらかじめばっちり要件定義できてるだろう…って印象あったけど、宇宙開発だって事前の要件定義はあまり役に立たなくて、暗中模索と試行錯誤のイテレーションを大規模に数多く回すことが近道、って振り切ってるのがスゴいよな。
それと、このアジャイル開発のパイプライン化をソフト開発に逆輸入するとどうなるか。つまり、あるサービスを作るとき、プロト開発のプロジェクトを複数同時並行で時間差つけて回しつつ、前の別プロジェクトで得られた知見を他のプロジェクトに随時反映していくという。
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その人の性格が、職場の雰囲気/働き方/既存メンバー等とフィットするか。ハードワーク/ゆったり働く、予算に超/そこそこコミットする、スーツ必須/ビーサン短パンOK、遅刻厳禁/あなたにお任せ、などなど。例えば、予算達成のコミットメントを強く要求する組織の場合、そのやり方が肌にあう/あわないは明確にあって、そういうのが肌にあわない人が入社してもすぐ退職することになります。
※「クリエイティブ人事」という本の中で、サイバーエージェントの曽山さんが採用基準を「素直でいいヤツ」と書いてますが、CA社の場合、まさにこの一言でカルチャーフィッティングの線引きをしていると言えます。
「良いマニュアル」は、生き物のように変化します。「育っていく」感じ。イレギュラーケースが発生する都度、中身が精査されて使いやすくなって、ページ数が増えすぎたドキュメントが分割されたり廃止されたりします。
「ちゃんとマニュアルを作成・維持できるチームを作らないと、スタッフが辞めちゃうから」です。オペレーションスタッフの定着率が低いチームは、たいていここができてない。マニュアルがないから、業務が難しくて、忙しくて、人が足りなくて、スタッフが辞めてしまう悪循環になるわけです。
様式を統一した方が読みやすいので決めている程度で、実はテンプレートにあまり意味はないです。いろんな業務があるので、かっちりしたテンプレートを作っても役に立たない。
ちなみに、数字の全角と半角を混在させる人は多いです。こういう細部に気づけるビジネスパーソンになって欲しい。「割れ窓理論」の通り、こういう小さなところからドキュメント管理全体が乱れるので。
https://gyazo.com/029d531dce6c2b4d570a1fdbb277dd10
良いマニュアルを作るために必要なポイントは、「Whyを明確にする」「責任者を一人決める」の2つだけ
大事なのは部分最適ではなく全体最適。一人が責任と権限を負うことで、マニュアルが放置されることもなく、全体最適を保持したままブラッシュアップすることができる。
ストリートビューでスナップ
これインターンの子達にやってもらおうかな。仕事で使いそうな場所のロケハンにもなるし。山手線一周とかしといたらかなり東京のロケ詳しくなりそう。普通にストリートビューロケハンはいつもするけど、スクショではなく写真に見えるように撮るとこまでやると、親しみのある場所に思えてくる。
ストリートビューを使用した写真作品には約10年の歴史があり、そのはしりとなったのがDoug Rickardです。彼の作品「A New Ameriacan Picture」 は2011年にMoMA(ニューヨーク近代美術館)で展示後、写真集として出版され多くの美術館に収容されています。
マグカップに原稿資料をまとめたの超便利。
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東京電力YouTube「電気の原理」シリーズ、神コンテンツで必見 "新型コロナウィルス感染症拡大を受けて、ご自宅等で電気について学習されている方々向けに、発電所・変電所等に設置されている電力機器や電力ネットワーク、電気の基礎・原理について詳しく解説した映像をご紹介"
boxcel art
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ライティングとコンポジットの知識まとめたサイトとかないのかな
世の教則本モデリングにページ割きすぎてこういうことがあんまり書かれてないイメージ
ゴッドレイとZバッファ
SSSなしの画像と合成