210813
金曜ロードショーでもののけ姫を観た
アシタカがイケメンだった
ハグにハッとするサン気持ちがわかるようになった自分の成長を思った
https://gyazo.com/8228ef2e5ceb4d70f15817697c05b0d6https://gyazo.com/df04dfd6459e7a6195af6d71f7b75174
web版twitterのフォローボタンの仕様が変更になった話
Twitterのフォローボタンのデザイン変更、ここへ来ての色反転が強い反感を買うのは仕方ないにせよ、変更した意図自体はよく分かります。音楽と同じで、UIデザインにも理論があります。
ただ意図を汲んだうえで見ても、黒ボタンはやっぱりデザインルールの過剰なミニマル化(色数を減らしすぎ)かなとは思います。いくら「ボタンは同じ色で統一」といっても、アプリ内にひとつずつしかないタブ選択ボタンと、無尽蔵に登場するフォローボタンを同等に扱うのは無理があります
「3つのエリアからなる巨大なDTM・音楽理論サイト」です。Quest・Library・Channelという3つのエリアにわかれていますが、LibraryはDTMのプラグインデータなどの情報、Channelは掲示板で、理論を一方通行で教えてくれるのはQuestというエリア
ちょっと勉強してみようかしら
私は今何をしている?
研究から離れてしまって、宙ぶらりんになっている
それがそもそもの問題な気がする
院試の時、心が暇になってしまって、うまく目標などを置きづらい
先輩に憧れて日記をつけ始めたの?
何かいいと思ったものに出会った時、それをrtするだけで、自分の言葉で良さを語れないことに気がついたから
一生懸命自分の言葉で、リビングのソファーで親に説明しているつもりなのに、何か違うと感じるのはなぜか
説明できないのは、言葉(用語)を知らないから抽出できない、気づいていない、視点が足りない、「圧倒的に知らない」からなのでは?
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この図は抽象化トレーニングの図です。(参考:具体と抽象 細谷 功)
1 現実を圧倒的に観察し経験する(ここが足りない)
2 経験した本質を図解にする
3 過去に経験した事を同じ図で表せないか考える
4 具体化して応用する
私は何をしてきたのか、にうまく言葉を乗せられないのはこれなのでは?とも思う。
まこ先輩の記事にある
実際にカンファレンスで発表してみると、この意識はめっきりかわりましたね。
まず、どれだけ自分が先輩や教授に支えてもらっていたかがわかりました。
そして、自分がまだ研究者ではなくてものづくりオタクの延長線上にいるんだと気づけました。
ファーストオーサーだったので、質疑対応でこの研究の意義や、どう他の研究につながるかを聞かれるんです。
もちろん論文に書いてあることを言えばいいんですけど、それが本当に自分で考えたことではないな、と感じて。
これが、大人になるってことなのだろうか
この記事は、
その項目の歴史的?分野の中での立ち位置(周辺事例を挙げて)
どのような技術で実現しているか
自分の持っていた経験がどのように活かされたか
自分が新しく取り組んだこと、こだわったところ
自分が足りないと思っていること = これから取り組みたいこと
というような構成になっている
まこ先輩が自分の経験をきちんと観察できているから、というのもあるが
これは、他の研究者の取材などでもでも使えるんじゃないだろうか