エモい文脈
昭和懐古主義?スマホとかの急速な普及によって情報過多となってしまった世界に対するカウンターカルチャーだと捉えている。パッと思いついた例をいくつか フィルム写真
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Lofi
チェキoverプリクラ
前isaoと話したのは成長とか言っても無理だけど、過度な資本主義に対する疑念は世代として共有されていて、それが一番最初に出てきているのが Lofi諸々の音楽だったりして、それが思想として浸透するのに時間がかかっているのではないか @m3_myk: 『花束みたいな恋をした』も『独学大全』も『学術書を読む』も『闇の自己啓発』も私は同じ問題を扱ってると思ってて、ようは「労働に時間と気力を奪われるなかで、どうやって私たちは“わかりやすさ”や“速く・浅く理解すること”に抗うか」って話なんだよな…。ある種の明晰さへの抵抗というか。 public.icon