アローの不可能性定理
非独裁制
独裁的ではないこと
ちゃんとみんなの意見で結果が決まること。誰か一人の力で結果が操作されない
全員一致性
全員の意見が同じならそれが結果になる
みんながAを選んだ時にAという投票結果になる
無関係な選択肢からの独立性
他の選択肢から影響を受けないこと
A>BだったのにCが追加されてB>Aにならない
完備性、推移性
選択肢がAとBなら、個人の意見はA>B、B>Aである。また、選択肢がABCとあればもちろんA>Cも成り立つ
そして、アローは数学的に「全部の条件を満たす投票制度は作れない」ということを数学的に証明した。それがアローの不可能性定理 どうやって証明したかは自分で調べて!ここに書くには余白が少なすぎる!
痴的生産
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