第5回写真「1_WALL」
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公開最終審査レポート・展覧会情報
グランプリ
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「tky ↔ almgrd」
1984年生/武蔵野美術大学映像学科卒業
白い砂漠の街に行って、逃げ水を追いかけた。
轟音、乾き、乱反射、目眩。
夜、夢の中で物語を拾った。
ばらばらになった距離と情動を、新しく繋ぐために。
ファイナリスト
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「Our Song」
1975年生
女子美術大学絵画科卒業。ニューヨーク市立大学ラガーディアコミュニティーカレッジメンタルヘルス科卒業
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「ache」
1978年生
女子美術短期大学卒業。東京綜合写真専門学校卒業。フリーランス
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「Mを撮る」
1983年生
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「tky ↔ almgrd」
1984年生
武蔵野美術大学映像学科卒業
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「母と刃物」
1984年生
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「光野」
1986年生
日本映画学校卒業。セツ・モードセミナー在学
審査員
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1966年埼玉県生まれ。中垣デザイン事務所にデザイナーとして約3年勤務。1993年アリヤマデザインストア設立。エディトリアルを中心としたデザイン、アートディレクションを担当。第35回(平成16年)講談社出版文化賞ブックデザイン賞受賞。ミームデザインスクール講師。東京藝術大学非常勤講師。
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1968年長野県生まれ。東京工芸大学短期大学部写真科卒業。新聞社カメラマンを経て、1991年よりフリーランス。’97年『DAYS ASIA』で日本写真協会新人賞受賞。現在、雑誌、広告、CM、執筆などボーダレスに活動。写真集に『はなはねに』、『SUWA』、『days new york』、『homeland』など。
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鈴木理策 / Risaku Suzuki(写真家)
1963年和歌山県新宮市生まれ。2000年に写真集『PILES OF TIME』で第25回木村伊兵衛写真賞受賞。近著に『Water Mirror』(Case Publishing/日本芸術写真協会)、『SAKURA』(edition nord)、『Étude』(SUPER LABO)、『海と山のあいだ』(amanasalto)、『意識の流れ』(edition nord)、『Atelier of Cézanne』(Nazraeli Press)等。
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姫野希美 / Kimi Himeno
2006 年に赤々舎を設立。写真集、美術書を中心に200冊余りの書籍を刊行。第33回木村伊兵衛写真賞の志賀理江子『CANARY』、岡田敦『I am』、第34回同賞の 浅田政志『浅田家』、第35回同賞の高木こずえ『MID』『GROUND』、第38回同賞の百々新『対岸』、第40回同賞の石川竜一『絶景のポリフォニー』『okinawan portraits 2010-2012』、第43 回同賞の藤岡亜弥『川はゆく』などがある。2018年より大阪芸術大学教授。
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光田ゆり / Yuri Mitsuda(美術評論家)
美術館学芸員。京都大学文学部卒業。著書『高松次郎 言葉ともの ―日本の現代美術1961-72』(水声社)を刊行。ほかに『写真、芸術との界面に』(青弓社、日本写真協会賞)、『野島康三写真集』(赤々舎)、『大辻清司 出会いとコラボレーション』(共著、フィルムアート社)などがある。