2025/7/30
本日は2025/7/30
001. Trelloの新デザイン/
002. 生活は「一日」という単位で動いている
まず一日という枠組みがあり、その中にprojectに使う時間というのがある
プロジェクトリストが最上位項目にあるとどうにも重く感じてしまう
まずデイリーがあって、その中(内側)でプロジェクトリストが呼び出されるという形が自分にとっては自然な気がする
一方で、デイリーにそのままプロジェクトリストが記述されているのは鬱陶しい
「呼びだす」ことができるのが望ましい
003. ブローガスト
8月に毎日ブログを書く試み:ブローガスト2025への招待|ねじまき
004. ハードワーク/
/jinJIN/2025/7/29
単純な考えとして、ワードワークにまつわる考えは「24時間働けますか/企業戦士」時代に盛んにもてはやされた。現代の観点からすると「もうこすりつくした/古い」という考えがある。
さらにブラック企業問題などから、正面切ってそれを取り上げるのは難しい(社会の風潮として)
どうしても根性論に流れがち(システマティックから離れがち)
といった側面もありそう
005. 日ごとノートの区切り
infobxが、タイトル行以降も取り込んでしまうときには明示的に区切りの記号を入れるとよいと学んだ。
今は/を使っている
006. 『ゲーテはすべてを言った』読了
普通に面白かった。
哲学・思想系の本が好きなら楽しめる
007. 完備思考
/practicefield/2025/07/29で反応してもらえたので、こちらでもリンクにしておく
そもそも配信をここにエントリしていなかった
機能のページに書き足した
008.RINKシステムは連想されるインデックスになんでもいいからくっつけるシステム
でもいけるな。
/practicefield/2025/07/29 005
008.01 RINKシステムはプロジェクト管理なのではないか
狭い意味のプロジェクト管理ではなく、広い意味のプロジェクト管理
/practicefield/2025/07/29
005.1 今のところ考えや知識ではなくタスク管理、プロジェクト管理的な使い方でRINKシステムを使っている
つまり、対象が考えや知識であったとしても、ある継続性の中に配置するという行為は、ある意味で「プロジェクト管理」なのではないか、ということ。
今、プロジェクト管理の概念を再定義しようとしている
それは、継続的行為・活動を扱うための手法であり、文脈を整える行為である、とひとまず言って見る
この観点で「情報整理」の中に位置づけることができるのではないか
情報整理の情報整理(情報整理論),🔬情報整理における統一場理論
今、上のリンクを書き加えた瞬間に、これまで自分がそれらについて何を書いてきたのかが想起されると嬉しい。
現状はこれだけ
https://gyazo.com/181dd532cca7d6998e28b038032f106c
これは自分の切り出しや肉付けが不十分なのでこうなっている。
先回りして対処しなくていい。このような状況を認識してから手を動かしはじめればいい
重要なのはリンクを加えて終わりにするのではなく、リンクをつけることを一つの行動の始まりとすること
終点ではなく起点にする
009. Workflowyで元項目に移動しないでコピーを作る
009.01 Workflowyのslashコマンドで使える Move Hereコマンド
009.02 Workflowyでデイリーにいながら項目の出入りを行う
010. QuTecモデル
#発想帳