🔬情報整理における統一場理論
フォーマットのタイプ
ライン / リスト
カード
ノート
マップ
書かれるものの種別
一度きりの行為とテーゼカード(非連続的、単独的)
アトミック・オブジェクト
プロジェクトノートとテーマノート(連続的)
集約オブジェクト
コンポジット・オブジェクト
バラバラに散らばっていたものを集めたもの
コレクション・オブジェクト
ある目的において要素を収集したもの(網羅的であることが目指される)
リストやデータベース
「気になっている本」が相当
コンテナ・オブジェクト
複数の異なる属性の要素を一つにまとめたもの
雑多に書かれるデイリーノート
イヤリー、マンスリー、ウィークリーはだいたいこれになるはず。
通念的な考え・信念(超越的)
各種インデックス
テーゼカード、クエスチョンカード、研究ノート、スレッドノート、グラウンドページ、ルート・クエスチョン
日ごとノート、月ごとノート、年ごとノート
本棚マップ
ネーミング案
パーソナル・ドキュメント(エゴ・ドキュメントという言い方はある)
マインド・リポジトリ / ライフ・リボジトリ
セルフ・ドキュメント / セルフ・ログ
Self-Knowledge Sphere / Self Knowledge Sphere→SKS
ダブルミーニング
情報圏(生活圏の情報版)
ホーム(家)、ガーデン(庭)、ガレージ(工房)
庵
ツリーとリゾーム