自己相関
元データに周期性が見られるなどの場合に,元データをズラしたものと元データとの相関係数を計算する.この相関を自己相関と呼ぶ.また,ズラした量をラグと呼ぶ.
横軸にラグ,縦軸に相関係数をとり,プロットしたものをコレログラムと呼ぶ.