ハムフェア2023に出展することになりました!
R16FRは「ハムフェア2023」に出展しないつもりでしたが、SUR工房さんのご厚意により、SUR工房さんのブース(C-17)にて間借り出展させていただきます。SUR工房のパドルで、FTR102(光モールストランシーバ)での「光交信」をお楽しみください!
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ハムフェア出展やめよう、コスパ悪いから!:テーゼ(正)→
たくさんの局と会えるから出展すべきだ!!:アンチテーゼ(反)→
ここの多目的ホールで開催したら、費用をかけずにたくさんの局を招けるよ!!!:ジンテーゼ(合)。
その代わりに、電波文化祭⚡️ を開催します!
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アマチュア無線でコミュニティーが立ち上がると、社団局開設やJARL登録クラブを目指すようだが、我々はなぜそれを目指さないのか理由がわかった。我々の目的を達成するためには「無線の中のコミュニティー」であるより、「コミュニティーの中の無線」といった捉え方がふさわしいと考えているのだ。
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とりあえず、貼っておきます。適宜使ってください😅
我々出展者サイドが一方的に伝えるだけでなく、日本全国の無線家の意見を聞く場としたい。
アイディア:ご意見想ありましたら、ご自由に追記してください。
初めての方は下記リンクをクリックし、Googleアカウントでログインください。
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目的(何故やるのか?)
ハムフェア2023のキャッチフレーズは「さあ行こう!アマチュア無線の新時代」。我々も回答しよう。 無線をもっと盛り上げたい。無線をもっと楽しめるように「自分の楽しいこと」を紹介したい。
自分が楽しいと思うことを、大勢の人に伝えるのではなく、
共感してくれる「たったひとりの人」に伝えることを優先する。
ビッグサイトの広い会場では、すれ違ってもお互いに気づかない。もったいない。
クラブや団体に属さず、ひとりでユニークな活躍している局の「アイボールコーナー」にしたい。
朝練(R16 Friendship Radio)、もくもく会(R16FRアイボールもくもく会)を紹介する。
CATコントローラ、電子QSL Webシステム、電気工事士受験など。
出展者側から見るとハムフェアが違って見える。多くの人に出展者になってもらいたい。
イベントは出展者側から見ると景色が違う。ハムフェアを2倍楽しめる。
目標(何をするのか?)
資格を取り開局、「ハンディ機 1台」あれば、無線を楽しめることを伝える。
自分にあったユニークな無線の楽しみを見つけ、各局が無線の多様性をさらに拡張できる。
出展イメージ(2小間・電源あり)
販売を行わない「純粋展示」クラブ枠にて出展する。
販売は、ハムフェア以外の販売チャンネルを利用する。 2小間(2m x 4m)電源あり
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展示するものルール
だれでも真似できること。制作ハードルを下げる
だれでもその気になれば制作できるものとする。
経験のない人でないと制作できないものは展示する。
購入できない部品(オリジナルケースなと)は、頒布キットで。
展示するもの(確定)
CATコントローラ「DZLC」の紹介・頒布キット
頒布キット(3Dプリンタで制作したオリジナルパーツ)
展示するもの(未定)
ブース立ち寄り局へのサービス
無料でわたすもの
2日間での「カード交換ポスト」
スマホの充電サービス
ハムフェア会場からのツイートをしやすいように、PCを貸す 待ち合わせ場所、アイボール場所として利用してもらう
ブレゼンしてくれる局
ユニークな活動している局にプレゼンを依頼する。
当局(JN1GGZ)他各局で見つけてお願いする
ブレゼンしてくれる局が、自分のツイートや事前にUPしたScrapboxでプレゼンしやすいように
大型モニタとMac,PC(Scrapboxでプレゼンできるように)
必要なもの
折りたたみ椅子、立ち話しではなく座ってもらう。
大型モニタとMac,PC(Scrapboxでプレゼンできるように)
問題点
出展イメージ(ハムフェア2023)
2小間(2m x 4m)ブースは両端が1小間ブースになるようだ。島のコーナーにならないかも。
その場合、コーナーの解放感はないが壁面は多くなる。1m + 4m + 1m = 6m分ある。
訪ねてくれた人には、立ち話しではなく座ってもらい、モニタ上で資料を説明したい。
下記の出展イメージ(HCR2021)にある、カウンターと椅子はある
具体的な展示・紹介
各局に自由にプレゼンしてもらう
37インチモニタを置き、各局に自由にプレゼンしてもらう。
朝練(R16 Friendship Radio)運用の紹介
ログ、交信エリア、お声がけ局に瞬間的に答える工夫、GGZあんちょこ(質問リスト)。
もくもく会(bFaaaP offline meeting)の紹介
無線交信だけでなく、地域施設の会議室を借りての勉強会の開催。
駅前運用の紹介
「ハンディ機 1台」あれば、無線を楽しめることを紹介。
本格的移動運用の紹介
移動運用するために必要な機材、設置方法、運用場所選定など具体的な説明。
方法(どうやって実現するか?)
「純粋展示」枠。1小間(2m x 2m)ブースでは狭そう 2小間(2m x 4m)ブースを確保する。
クラブや団体に属さず、ユニークな活動をしている局に、参加を依頼する(もう依頼している)
HPの充実、配布資料の作成(無料で配りたいが内容を濃くしたい)
課題(予想される問題点)
やはり販売するブースが人気。販売するものなしでもブースを訪れてくれるか。
出展に相乗りしてくれる、ユニークな活動をしている局を見つける。
電源はないようだが、無線機やスマホの充電ポイントとしてもらいたい。
USB充電器だけでなく、各種ハンディ機の充電器を用意しておく
参加するための費用はどれくらいになるのか
見積を立てる。資金を調達する
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