ペンシルパズルガチャ
2019年9月に「数独ガチャ」として公開開始。その後も拡張が続けられ、2021年11月現在、80種類以上ものペンシルパズルに対応する。
関連
通常モード、RTAモード、コース生成モードがある。
通常モード
入力
ガチャの種類からペンパを選択する。生成するサイズを選ぶことができる。
例:ヤジリンガチャ…3x3~10x10 の8種類。 また、一部のペンパでは表出に制限を与えるかどうかも選べる。
例:数独ガチャ…サイズ 4x4,6x6,9x9の3種類 × 問題の形 フリー、点対称、左右対称、上下対称、斜め対称(2種)、上下左右対称、卍対称(90度回転対称) 出力
「ガチャを回す!」を押して数秒のち、問題の画像とURL(ぱずぷれ、puzz.link、penpa-editのいずれか)が表示される。問題の難易度の目安となるLvや、盤面にあるヒント数も表示され、まれに高難易度や小ヒント数の問題が出てくるのを楽しむことができる。 問題を共有するtweetボタンつき。さらに、ガチャ履歴(最大20回分)で問題が記録されるので、解き比べてから前の問題に戻ることもできる。
RTAモード
自動生成された問題を連続で解き、そのタイムを競う、RTA(リアルタイムアタック)をプレイすることができる。問題生成とタイム記録がブラウザ上で完結する。
抽選
RTAの前に、前もって10問を抽選する。RTA中に自動生成を待つことはない。
2021/11/05現在、デフォルトで7つのコースがある。
10連ガチャ:アイスバーン、シャカシャカ、ぬりみさき、ヘルゴルフ、ヤジタタミ、ヤジリン
アイスバーンのみ8x8。他は10x10。10問連続で解く。
10x10ループパズル10連ガチャ(グラーデヴェグ、シンプルループ、スリザーリンク、バーンズ、パイプリンク、バッグ、ましゅ、ミッドループ、ヤジリン、リフレクトリンク)10x10サイズのこれらの問題を連続で解く。
RTA
抽選後に開始ボタンを押すと、自動的にタイマースタート。問題の画像とURLが1問分表示される。URLから問題を開き、解き終わったら「次の問題」ボタンを押すと次の問題に移行する。「次の問題」ボタンはすぐには押せず、問題URLのリンクをクリックする(このとき別タブに問題が開く)とクリック可能になる。
完走
完走タイムをtweetで共有可能。LAPタイムや累計タイムは画面下に表示されていく。解いた問題群のリンクも残る。
コース作成モード
RTAモードは、デフォルトのコースだけでなく、通常モードにあるパズル種・サイズを自由に組み合わせたコースを遊ぶこともできる。最大15問。