カリー/ハワード/ランベック対応
カリー/ハワード/ランベック対応(Curry-Howard-Lambek correspondence)
型理論、論理、圏論の対応について
カリー/ハワード/ランベック対応〈Curry-Howard-Lambek correspondence〉は、「型理論(ラムダ計算を含む)」「論理」「圏論」の三分野の概念のあいだの精密・詳細な対応を与えてくれます。しかし、言葉はうまく対応してくれません。異なる分野の言語・文化・習慣にはギャップがあるからです。
ref: カリー/ハワード/ランベック対応の辞書 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
型理論と論理の対応
単純型理論↔命題論理
依存型理論↔述語論理
論理と圏論の対応はハイパードクトリン方面を見る
確認用
Q. カリー/ハワード/ランベック対応
関連
ハイパードクトリン
デカルト閉圏(CCC)
カリー=ハワード対応
参考
カリー/ハワード/ランベック対応の辞書 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
メモ
続・カリー/ハワード/ランベック対応の辞書 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
論理と圏論: 導入規則と除去規則のあいだの等式的法則 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
Curry-Howard-Lambek correspondence - HaskellWiki
The 5 Curry-Howard-Lambek correspondence
調査用
Google.icon カリー/ハワード/ランベック対応(日)
Google.icon Curry-howard-lambek correspondence(英)
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カリー/ハワード/ランベック対応 - Wikipedia(日)
カリー/ハワード/ランベック対応(検索) - Wikipedia(日)
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Curry-howard-lambek correspondence - Wikipedia(英)
Curry-howard-lambek correspondence(検索) - Wikipedia(英)
#型と論理 #型と圏論 #型理論と論理と圏論