PFD(Process Flow Diagram)
PFD(Process Flow Diagram、プロセス・フロー・ダイアグラム)
プロセスと成果物を別の図形として表現する
PFDのメリット
プロセスの設計を図示しながら考えることができる
雰囲気でやりがちな、どうやって作業するかを図で書くことができる
どのようなプロセスで作業したかがドキュメントとして残る
どんなインプットが必要か、アウトプットが必要かを考えやすい
プロセスの可視化ができる
プロジェクトの作業状況が見える化、共有できる
チームにおいて、作業分担が明確になる
行動可能になるまで分解して考えるクセがつく
「インプット、成果物を考える作業」と 「アウトプット作成」を切り離して考えることが出来る
テーラリング(自分たちの状況に応じた実用的な手順へ具体的に調整する)や、 プロセスを考える能力が身に付く
本
PFDの書き方
プロセス
成果物
矢印
その他
詳しくは↓の本で
PFDだけだと成果物がどう関連するかを理解してもらえないし、自分も理解しずらいので成果物関連図を作ると良いといわれる 確認用
Q. PFDとは
関連
参考
メモ