院内がん登録
https://gyazo.com/e3d1ece47962bb997b480a8cc5ebf820
SNOMEDコード
ICD−Oコード
癌取扱規約
TNM分類
nananana.icon 本部からは病理学的診断を優先するよう指示があるため、cTNM診断のまえに病理診断段階でのpTNMが必要
病理診断の標準化 国際的テンプレート作成の試み
Cancer Protocol Templates
* 病理と臨床 2020 Vol.38 No.9 ICCRについて
* 第110回日本病理学会総会 シンポジウム10 病理診断の標準化
単独の国際標準構築 2013~
データセット
標準化
電子化
12の解剖学的分類で43のデータセット
CORE・NON-CORE
Scope of this dataset・Note
* 病理と臨床 2020 Vol.38 No.9 病理診断報告書フォーマットの標準化
* 第110回日本病理学会総会 シンポジウム10 病理診断の標準化 病理診断報告書フォーマットの標準化
医療情報の標準規格
医用文字情報のHL7
医用画像分野のDICOM
IHE(Integrating the Healthcare Enterprise)発行
APSR(Anatomic Pathology Structured Report)2.0
HL7 CDA R2(Clinical Document Architecture Release 2)
JAHIS診療文書構造化記述規約共通編Ver.2.0
JAHIS病理診断レポート構造化記述規約Ver.1.0
JAHIS病理・臨床細胞DICOM画像データ規約Ver.3.1
保健医療福祉情報システム工業会(JAHIS)じぇいひす
標準規格普及にあたり
WSIはDICOM対応していること
レポートは、HL7 CDA R2形式で出力できること
標準マスタの必要性
nananana.icon 上記形式での自動出力を試みる
(参考)
院内がん登録実務者のためのマニュアル
https://gyazo.com/7892c236eab082387b4c0a0dc3af01ab
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