取扱い規約入力支援ユーティリティーソフトウェア
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* 2-1-2 取扱い規約入力支援ユーティリティーソフトウェアの開発と運用
JR大阪鉄道病院・病理診断科 真崎武 201905 病理学会一般口演25
開発の背景
病理診断システム上の実用価値のある機能が現状存在しない。
規約改定により対応ができない。
ユーザーによる内容の改変についてハードルが高い。
病理学会主導でのシステム開発は規約出版社との関係や著作権の問題が存在する。
結論
20年以上活用をつづけており有用である。
病理医個々人の診断の癖をソフトウェア上でそれぞれ再現して対応できない。
そもそもみんな必要としていない。
* 1-E-14 病理診断業務における免疫染色データ活用
第109回日本病理学会総会 一般口演
免染オーダーの項目が診断入力に流用できることが期待される
ファイルメーカーで支援システムを作った
データーベース化
顕微鏡写真撮影との連携
報告用に入力項目のテンプレ作製およびコピー機能
UWSCのすすめ(操作記録・再生・自動化)
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