ウェブサイトの引用について
https://gyazo.com/44a640f6e1813aa736ac1f02dc7acb66
SIST
/nananana-icon/ウェブサイト.icon https://jipsti.jst.go.jp/sist/
参照文献の書き方 科学技術情報流通技術基準
Description of Bibliographic References
/nananana-icon/ウェブサイト.icon https://jipsti.jst.go.jp/sist/pdf/SIST_booklet2011.pdf
によれば、
著者名."ウェブページの題名".ウェブサイトの名称.更新日付.入手先,(入手日付).
が推奨されています。
nananana.icon "," や "." に注意
またウェブ上で手に入る下記論文を参照すると
学術リソースとしてのWebサイト引用方法について 
On Citation of a Web Site as an Academic Resource 伊藤 博文(愛知大学法科大学院)
Ex.
エクセルでデータのある行だけ抽出したい - Aのシートで入力し... - Yahoo!知恵袋
/nananana-icon/ウェブサイト.icon https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11123573241 on 20181124 search "エクセルでデータのある行だけ抽出したい"
タイトルをソースでみる方法は、Google Chromeのブラウザなら、右クリックメニューからページのソースを表示で確認可能です。
https://gyazo.com/62a8b3d692880f48e8ef122f5a831bc2
nananana.icon 以下は例示の転記
5.10 ウェブサイト, ウェブページ
ブログ 著者名.“ウェブページの題名”.ウェブサイトの名称.更新日付.(言語の表示),(媒体表示),入手先, (入手日付).
ブログの場合はブログ名と更新日付をいれることが好ましい。
例1. ウェブサイト「J-STORE」に掲載された記事 坂本和夫編. “パルスレーザーアブレーションにおけるドロップレットフリー薄膜の作製技術”. J-STORE. 2005-11-01. http://jstore.jst.go.jp/cgi-bin/techeye/detail.cgi?techeye_id=32, (参照 2006-06-23).
例2. PDF文書 “Grants.gov Application Guide SF424 (R&R)”. U.S. Department of Health and Human Services. http://grants1.nih.gov/grants/funding/424/SF424_RR_Guide_General.pdf, (accessed 2006-07-01).
例3. ブログ「オープンアクセスジャパン」の記事,著者名(smine)はハンドルネーム,更新日付を 記述 smine. “Wellcome Trust, Blackwell/OUP/Springerと助成研究の即時オープンアクセス提供を契約”. オープンアクセスジャパン. 2005-12-15. http://www.openaccessjapan.com/archives/2005/12/wellcome_trustb.html, (参照 2006-05-31).
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