作成されたショートショートを読んでAIと会話をするツール
プロトタイプを作る必要があるのでは
https://gyazo.com/aa8ad09bf781e0d1fca6c8a99dc217fd
こんな感じ?
埋め込みで投票もつける?
まだ参加してない人でもこの画面を使えた方がいいと思うので特に認証などなしで行う?
でも入力結果はデータとして使いたい
30条の4があるから
いややっぱり許諾は取った方が後々使いやすい
匿名?
読者としての参加者
属性と紐づけられるとデータとして面白い
「こういう仕事の人はネガティブに反応しやすいんだなぁ」みたいな
老人介護の仕事をしている人はデジタル化に反発が強い、なぜなら不適応な老人のケアの負担がその人に集中するからである、的な話を聞いた
フィードバックのハードルを下げてフィードバックを返しやすくすることと、詳細な属性を取ることが両立しない?
フィードバックを取ってから、詳細な属性を取る、途中で離脱しても良い
いきなり自由入力欄ではやりにくいのでは
言葉にできない人がいる問題
だからPolis的なアプローチがいいんだよな
アンケートのイメージ、まずは選択式の項目に答えていく
最後に自由記述欄がある
この自由記述欄がAIチャット
目的を絞ったKeichobotだ
感想、事実、アイデアを抽出する
多分これはGPT3.5でも良い
ミニマムプランと理想のグラデーション
⭕️1: 決めうちの選択肢質問と、本文を踏まえてないChatBotとの会話
2: 決めうちの選択肢質問と、本文を踏まえたChatBotとの会話
3a: 特化型Keichobotによる「感想、事実、アイデア」の抽出支援
ここまでやるのは序盤には間に合わないと思う
投票可能なステートメントに整理して「これを他の人にも聞きますか?」
3b: 自分が投稿したステートメントにパーマリンク、後から投票結果を見にこれる
投票を増やすために小説サイトを拡散するインセンティブが生まれる
もっとミニマムにする
本文読み込み
Scrapboxから直接読み込む
本文の開始と終了のマーカーを作る
これによって本文の前後にコメントをつけれる
⭕️とりあえず1つ作ってテストするためにはハードコードすればいい
投票・投稿データ
流石にデータは保存するべき
⭕️いやUIを試してどのようなエクスペリエンスが必要か考えるのが目的ならいらないだろ
割り切ってUIだけまず試すか
一旦Polisでやるのを試す