リベラルな社会運動を設計する際に重要な点
リベラルな社会運動
を設計する際に重要な点
1 点目は、「弱者を包摂するはずの多様性主義が弱者を脅かす」 という逆説への敏感さ
2 点目は、
新しい社会運動
へのシフトが必要
3 点目は
複雑な社会
では、何が重要な
差別
なのかの合意が難しいこと
4 点目は
当事者性
を括弧に入れること
包摂
が大事
弱者のことは弱者にしかわからない、とするのはだめ
包摂をもたらすには、そこに関わる人が幸せそうであること
連携
も
どの
反差別運動
にも
ノーマライゼーションの地獄
が共通
参考文献
私たちはどこから来て、どこへ行くのか