2025-04-04
日付を受け取ってISO 8601に従った週番号を返す関数をテストして中々通らないので手動で確認することにした
前回のバグとは違い、何を修正すればいいか分かっているので安心して取り組める
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この挙動は、仕様として意図しているものであればバグではなく、ビジネスロジックに沿った正しい動作です。
たとえば、2023年1月2日の午前0時(00:00)は _getAdjustedDate によって前日(2023年1月1日)として扱われ、その結果として週番号が前年の最終週(52週目)となるのは、深夜作業を考慮した設計に合致しています。
そのため、テストケースで「2023年1月2日(月)が第1週」と期待している場合は、テストケース側の前提が実際のビジネス要件とずれている可能性があります。
まとめ
仕様通りの挙動の場合:このロジックが求められているのであれば、テストケースの期待値を見直すべきです。
もし本来は1月2日を第1週とするなら:深夜作業の前日扱いロジックの適用条件を再検討する必要があります。
テストケースの期待値を見直すべきです
きゃー
結局この_getAdjustedDateはロジックから分離させて週番号を呼び出す側で適用させることにした
米国をはじめ、国際情勢が否が応でも目に入るようになった
この認識ができてきた
政治の勉強をしてみたい
民主主義とか法とか
人間関係
解決した / しない の問題ではない
いかに関係の不和や軋轢から生まれるストレスを緩衝できるか、の問題が多くの場面で現れる
だから解決しなさそうな方法が成り立ってる
ただ話を聞いてもらうとか
藤田ことねがかわいい