非自覚的に動作しているバックグラウンドプロセス
非自覚的に動作しているバックグラウンドプロセス
散歩実験の話、
多分人間の中には非自覚的に動作しているバックグラウンドプロセスがあって
それはもちろんリソースに限界があるのだけど、なんせ自覚してないから把握できてない。
普段は使用量が増えたり減ったりしながら均衡しているのだけど
使いすぎるといっぱいになってしまって問題が表面化する。
多分本来はリソースが少なくなってくると「気づく」「思いつく」頻度が下がり
「忘れる」頻度が上がっていって自動的に調整されるのだが
管理システムが外部にある場合(AIシステムに限らず他人がタスクを管理しててキャパを超えたタスクを振ってくるときもそう)
当人のキャバシティを誰も把握してないから破綻する量のタスクを入れてしまうわけだと思う