日記2025-01-30

AIとの音声会話

デビンのプライベート化がすんだので、世論地図のソースコード整理とMVIDのデータセット分析を進めていく

それぞれはDevinに任せる

かつては大きすぎるタスクに関しては、 小さな一歩を踏み出そうというのがベストプラクティスだったが、 もはやそうではないのではないか。

タスクをブレイクダウンしてどこならばAIが動かせることが できるかということを考えるのが良いのでは。

多くの場合、ただタスクを分解しただけではAIに任せられる形になっていない。

それはなぜかというと、現状、AIにタスクを任せることと想定したシステム作りが行われていないからだ。

そう考えた場合に一番優先すべきタスクというのは、その仕組みづくりなのではないか。

(4o)AIにタスクを任せるための仕組み作りのシステムを設計するには、まずタスクの具体的な要件を明確にし、AIがどの部分を処理できるかを特定することが重要です。また、再利用可能なモジュールを設計し、データのインプットやアウトプットの形式を統一することも大切です。必要に応じてドキュメントを整備し、AIが参照しやすい環境を整えると良いでしょう。

そうだね。インプットとアウトプットの摩擦を減らすということが大事だね。

不確実性が伴うタスクの場合、やった結果としてのリターンのダウンサイドを見てしまうと、労力をかけたのに無駄になってしまうかもしれないと思って足踏みをしてしまうわけなんだが、 不確実性が高いということは、すなわちアップサイドも大きいわけなので、低コストにチャレンジできるようにすることにはとても意味があると思う。

性能や振る舞いの異なるAIやプログラムなどのコンポーネントを組み合わせることによって目的を実現するというのは、ある種メタなレイヤーでのプログラミングなのではないか。

右膝が外旋しがち

資料を作るのを忘れないように