退屈の心理学
nishio
今まで「どうすれば老害化しないか」を考えてきてて、若いのに老害化してる事例もあるから「老」は適切ではないのではとは思ったものの代わりになるものが見つかってなかった。今日気づいたのだが「暇」がそれの可能性がある。
暇害
kentarofukuchi
ダンカート&イーストウッド『
退屈の心理学
』第5章が関連しそうです。なお私見では、人・
社会とつながりたい
けどつながれない、つながっているという実感が持てない、という気持ちの方を注視しています。これも同書の議論が参考になります。
退屈