灰色半透明の意味の図
2025-09-18
「体験過程と意味の創造」の勉強会での解説のためにどう表現すれば伝わるか考えた結果として「体験過程と意味の創造」勉強会3で生み出された(2022)
「概念マップ勉強会」の資料作成の過程で体験過程と意味の創造の勉強会での解説を振り返り、この解説の過程で発明されている記法がその後も長期的に使われ続けているので、この表現方法に名前があるべきだと考えた
フェルトセンスとシンボルの図を描いているうちにフェルトセンス(意味)には明確な境界がないのだから、境界線を濃い黒の実線で書くのはしっくりこないなと思い始めた
言の葉の影
オーバーラップの表現がやりやすい
ごく初期の表現はこれ
ストーリーの交差点がアトムになる
non-numerical
その後、ぼやけた丸の手軽な表現として濃い薄い円の図が発明された
それを踏まえてnon-numericalの概念をシンプルに表現したものが無数的特徴の模式図
これは事後的に不一不異と同じ見た目になることが発見された