濃い薄い円の図
https://gyazo.com/aa8305c21851e8396403025a5e567deb
本当は境界が明確でない
ぼやけた丸
だが、実際にぼやけた丸として描画すると人間がうまく認知できないので、濃いところと薄いところが重なっている表現をする。
「体験過程と意味の創造」勉強会3
で
経験の側面
の説明のために作られた。
ストーリーの交差点がアトムになる
がきっかけになったと思う
「Xである」と「Xでない」が両立する
などで描かれた
入れ子の集合
はこの図における2つの色の境界線を線で描画したものと解釈できる
本質的には
ぼやけた丸
なのだとすると、その線も実在しない
「Xである」も「Xでない」も正しくない