激動の2024年5月下旬
激動の2024年5月下旬
僕が安野 貴博さんの選挙戦に関わるようになったのは、安野さんが西尾が公開していたPlurality本の和訳を読んで参考になったとコンタクトした(5/13)のがきっかけ 5/13に安野さんを関 治之さんに紹介して、5/23にミーティング、色々情報交換した 安野さんのコメント
「選挙期間中に集めた自然言語のデータがあったら試してみたりできます?」
「個人的な興味として盛り上がったAIのパブコメとかを流して眺めてみたい。2万件ぐらい集まってたやつ」
「Polisは意見ベクトルが入力」と説明してから、Talk to the Cityがどうやって自然文をクラスタリングをやってるのか気になってきた
調べた結果、やってみたくなって、AIパブコメで試してみることにした
関さん「普通に行政側での整理にも役立ちそう」
AIパブコメのTalk to the Cityをやってみた(5/30) Scrapboxにある画像は好きに使ってと言ったら、僕の手描きのブロードリスニングの絵が使われてて爆笑してた この絵は後に安野さんのマニフェストにまで使われて一躍有名な図になったw
もちろんどちらも許可を出している
むしろみんな使いたいのだと思ったのでこの辺りでCC0ライセンスにした