日記2022-06-25
土曜日
昨日は未踏ジュニアのメンターの集まりでたくさん話した
頭を整理していくためにウォーキングとかしたい気持ちだが最高気温36度とのことで、少なくとも13時にやるのは熱中症が危険だ
未踏ジュニア的なものが増えていくと良いと思っている
我々は数年の間、いろいろなことを観測してきて、いろいろな議論の結果がある
これをシェアしたい
シェアすることによってジュニア層に対するメンタリングがよりよくなるといい
メンターが年長者である必要はない
CoderDojoは一期一会
Ninja同士のピアメンタリング
大人子供にこだわらずメンタリング
適切なメンタリングに関して大人であるだけの理由でスキルがあると考えてはいけない
むしろ年齢による権威勾配が発生することは好ましくない、権威勾配の存在に自覚的で、積極的に勾配をなくす人が好ましい 勾配を利用して自分がいいと思うように相手を動かそうとするタイプの人はジュニア層の自発性を伸ばすことを目的とした活動のメンターとしては適切ではない
メンターになりうる人は僕の認識はだいぶ狭かった
企業がCSR的に伴奏型事業を行う場合、業務の一環として社員がメンターを行う
副業は禁止されているが非営利ならできるタイプの社員
会社以外での社会貢献の場が欲しいケース
CoderDojoに来ている大人の中にもわりといる
保護者が子供の付き添いとして参加しているケース
これは気づいてなかったけど確かにありそう
どんな形であれジュニア層に対するメンタリングを提供するような事業が今後増えていくのならばメンターの数は増える必要がある
マイクラ
任意の個数のモデルをワールドに導入できるシステム
差分バックアップの仕組み