etude-github-actions
https://github.com/nishio/etude-github-actions
2023-11-17
Github Actionのことを全然知らなかったので練習のつもりで作った
etude(エチュード)とは楽器の演奏スキルの修得を目的とした曲のこと
ところがそこで実験していたGithub ActionsでのScrapbox自動翻訳が思ったよりうまく行ったのでそのまま運用フェーズになった
この結果、時間が経ってから「あれ?翻訳機能ってどこで動いてるんだ?」となってしまった
4/20 /villagepump/nishio/pUnnamed(仮)
当時は"pUnnamed(仮)"と呼ばれてた、酷いw
後にpScrapboxAutoTrans2023-04-18と呼ばれるようになった
このpScrapboxAutoTrans自体が、のちにpContinuousTranslationになり、そしてpEnglishになった
翻訳ではなくブログ文章生成などの議論により「翻訳(Translate)と呼ぶことは視野狭窄の原因になる」と思ったから
10/12 /villagepump/作業室2023-10-12
過去のコード、どこ?…見つからないと思ったら「練習」の中にあったw
酷いw
訳の良し悪しを議論する場が必要
非エンジニアの日本人が使える必要がある
これはpPluralityBookの話
11/13~
読者AIを作る
何をやっているか解説
DenoとPythonの環境を作る
DenoでScrapboxからJSON exportする
DeepL APIで翻訳する
https://github.com/nishio/etude-github-actions/blob/main/translate.py
前回のJSONとのDiffを取る
importに失敗することがあり(A)、JSON全体ではなく更新差分だけにしてみた
https://github.com/nishio/etude-github-actions/blob/main/diff_json.py
なぜこうしてるかというと、特に開発序盤はシステムの変更にやって元データの更新なしに訳文の変更などがあったから更新日時でのフィルターを入れてなかったから
最新のJSONと翻訳済みJSONをコミット
翻訳差分JSONをScrapboxにimport
ここで謎にコケることがあり、原因がわからなかったのてPython移植を試みたが、結局差分更新で解決した
表記揺れ github-action-etude×
/blu3mo/Scrapbox Translator v3