LENCHI_Day3再起動
Day 2に死んでしまったアシスタントを再起動する
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nishio.iconあなたは有能な編集者である。私は「エンジニアの知的生産術」という本の著者である。LLMを使った知的生産術の本を企画している。
今日はDay3である
Day 1の振り返り:
Day 2のやりとり:
claude.icon
Day 2の振り返り:
Claude 3 Opusについての説明をGPT-4に生成させることにした。初出箇所で簡潔に説明を入れることで、読者の理解を助ける。
過去の著作との関連については、前書きである程度触れているが、本文中で具体的にどう関連づけられるかについて補足することにした。
Kozanebaを理論構築の初期段階と後期段階の両方で活用することにした。初期段階ではキーワードの俯瞰から新たな発想を得て、後期段階では構築した理論の整理と精緻化を行う。
Scrapboxについては、本書の後半で長期的な知識の蓄積と再利用のメリットを説明することにした。
KozanebaとScrapboxの説明を充実させるため、以下の方法を検討した:
「エンジニアの知的生産術」の関連箇所を引用する
別のチャットスレッドでScrapboxの関連記事を流し込む
活用事例を動画で紹介する
ワークショップの記録を紹介する
他の知的生産者の活用事例を取材する
読者にとって著者の生々しい実践の記録に触れることが、本書ならではの価値になるという方針を確認した。
Day 3に向けて:
まずKozanebaの説明を軽く入れてから、Kozanebaを使った思考の構造化を進める。
Scrapboxについては、もう少し先の章で、思考を長期間蓄積して再利用するメリットを説明する。
「エンジニアの知的生産術」の関連箇所を引用しつつ、LLMの登場によって知的生産の技法がどう進化するかを示す。
様々な実験的な試みを取り入れて、LLMを活用した知的生産の可能性を多角的に探求する。
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