AIに合わせた働き方をしたら労働強度が強すぎる
AIに合わせた働き方をしたら労働強度が強すぎる
AIがバグった実装をして、人間が難易度の高いデバッグばかりする話
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何気なく投稿したものがまたバズっていた
nishio 全力でAIに合わせた働き方をしたら労働強度が強すぎて適応障害的なものになりかけたが、幸いその状態にあることをメタ認知できたし、裁量労働なので適当に休みを増やして解決することができた。近い未来にワークライフバランスの乱れが問題になると思っている。 nishio 簡単な話で、今までは「やさしい仕事」をこなしてたまに「難しい仕事」が混ざってる感じだったが、「やさしい仕事」をAIが全部やってくれたら「難しい仕事」だけが残る。これを普通の労働スケジュールで実行すると多くの人には過労になると言うことだと思う。 nishio 反対にAIと人間が伴走するタイプのツールでAIの作業をぼんやり眺めてる人は、従来よりも頭を使わなくなっているから認知能力が下がっていくと思う。どちらの極端も割と悪いから、うまくバランスさせていくことが必要になると思う。 反響
問題の大きさと手数
なんだろう。今後は、「個人でできる意思決定や思考リソース消費は有限なので、その中でリソースをどう使いどう回復させるか」みたいな時代になるのかもしれない。
確かに食器を洗うのは癒される
寺で修行の一環として床に雑巾をかけるみたいな感じ
ちょうど少し前に似たような問題意識をnoteに綴っていた
確かに。単価ではなく単純で癒されることを目的に、通学児童を見守って旗を振る仕事とかするといいのだろうか
多分ならないと思う、この件に関してはついてこれない人が多数派なので。
それも問題なんだけど、他人のことを構う余裕などなく自分がピンチ