週記2023-09-02~2023-09-10
5日間だが脳の整理が追いついていない感じがあるので切り替えた
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2023年8月28日から9月2日までの週で多くのプロジェクトと活動に取り組んだ。
AIを使ったページの開発やベクトル検索に関する検討が多数行われた。
8月29日: AI生成ページのベクトル検索の無視を再検討し、AIの出力が読む対象に含めるべきか否かを考えた。
8月31日: 多数の活動が行われ、これには複数のプロジェクトやページの関連があった。
9月1日: AIとの関わり方や使い方に関するトピックを中心に議論が行われ、思索と開発のバランスについての挑戦も浮き彫りになった。
9月2日: 「マルチヘッドの思考」という新しい概念を明確に言語化し、これが特筆すべき出来事として記録された。
一連の活動を通して、AIの役割や適切な利用法、及びその制約との向き合い方に関する議論や実験が中心であったことがわかります。特にAI生成のページやベクトル検索に関する機能の有用性や限界、それらのバランスをどのようにとるべきかについての考察が多く行われました。
元々URL指定でそのページを発展させる機能は開発過程の実験目的で実装されていたが、実用上とても有用だという気持ちが高まってきた
8/29 AI生成ページのベクトル検索からの無視の解除
8/31 メインブランチ停止
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8/29の「AI生成ページのベクトル検索からの無視の解除」は具体的にどのような活動だったのですか?その背後にある課題や目的は何でしたか?
当初は無自覚無批判に「AIの出力は読む対象にしない」と設計していた
AI出力のページが増えるに従って「これを読む対象にしないのは適切か?」という疑問が生じた
タイトルに🤖マークがついているかどうかで識別していた
たとえばAIの記述に触発されて人間が書き込んだ内容は有益な断片だと思うが読む対象にならない
一旦外した
8/30の「AIによる赤リンクの延伸」は、どのような背景や目的から取り組んだものですか?
8/31には多数の活動が記載されています。この日は特に何か大きなイベントやミーティングがあったのでしょうか?
🌀どこに書こうと関連していて、いくつものプロジェクトやページに分散して思考が進んでいったのでそれらの断片を収集した 断片を収集しておけばベクトル検索で紐づく
「enchiへの導入」とは何を意味しますか?具体的な内容と目的を教えていただけますか?
エンジニアの知的生産術の読者コミュニティenchiにAIを導入する話 9/1の「思索と開発のトレードオフ」について、「苦痛」とのタグがついています。このトピックにおける挑戦や困難は何でしたか?
思索が多くて開発が進まなかった
思索を続けるべきか、やめて開発を進めるべきかに悩んだ
「AIノートの更新間隔について」や「AIページの底に埋もれてる」といったトピックは、AIとの関わり方やAIの使い方に関する議論や検討を行っているように見受けられますが、具体的な内容や背景、目的について教えていただけますか?
AIノートは当初1日1回の更新だった。マルチヘッドの導入によって、一度1日に22枚が作られ、人間にとって負担なので上限が設定された
しかしこの上限設定によって、ページがAI更新の対象になるタイミングが予見不可能になり、それはよくないのではないかと考えた
埋もれてる問題もタイトルに🤖マークをつけることに関するもの
人間が書いたものが🤖ページの底に沈んでしまって発見できない問題
9/2の「マルチヘッドの思考」に関して、「この言語化はepochな気がする」とありますが、この「epoch」とは具体的にどのような意味を持っていますか?また、この日の活動や議論の中でのポイントや重要な発見は何でしたか?
ここしばらく「やってみよう」としていた未知の概念に「マルチヘッドの思考」という名前がついたのは、重要な出来事だと思う