日記2024-10-01
能力に市場価値はないを久しぶりにみて請負、準委任ときたら雇用はどうなのと思った
雇用は準委任の「何を指示するかはまだ明確でないが年間200日1600時間バルクで売ってくれ」バージョンだよね
スポットインスタンスとリザーブドインスタンスの違いみたい
雇用契約の使い方は使用者側によってまちまちな気もする
gpt.icon確かに雇用はある種の「時間のバルク売り」のような契約形態です。その中で、どういう仕事をするかの指示は柔軟であり、長期的・安定的なリソースの確保に近いイメージです。スポットインスタンスとリザーブドインスタンスの違いという比喩も的確ですね。
雇用と起業は誤った二項対立な気もする
雇用されたとしても、いくつかの制約条件が増えて、いくつかの市場流通してないリソースに対するアクセス権が生まれる、という感じ
その状況でより良い成果を出していくのには結局起業家精神が必要
あー、そうか、「既存の企業に雇用されるか」「新しい企業を自分で作るか」だと対立っぽさがあるけど、起業家精神はそもそも立場を問わずに有用なものってだけか
gpt.icon雇用の中での働き方次第では十分に起業家精神が求められることが多く、単純な二項対立でないことが見えてきます。企業に雇われることが単なる「安定」ではなく、そこから生まれる制約やアクセス権を活かしながら、起業家精神を持って価値を生み出していくという考え方は非常に重要です。
曖昧な定義の言葉に良いものばかりいれる
グループのサイズと集団的意思決定
「誤った二〜」について
図解してみたい
言葉にしたことによってもたらされる思考停止で止まってるけど具体的に掘り下げるとさらに細分化されそうな気がしている
具体的には「columnとrowは誤った二項対立」が今までと違うパターン
読み返した結果
誤った二項対立の解像度を高めたい
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