新Keichobot
ChatGPT 3.5がKeichobot的なことを一部実現できるようになった段階で、しばらく様子を見ることにした
新Keichobot
2024-09-02にとりあえず新しいものの名前として仮置きした
2025-08-09
2025-09-11
前回、KeichobotのコードをDevinに見せて検討させた結果
2025-08-14
KeichoのコードをセットアップしておいたDevinに「LLMを使って改善するならどうする?」と考えさせたらまずはキーワードの抽出部分から置き換えて段階的に拡張していこうという提案をしてきてだいたい僕の考えてたのと同じフローで置き換えようとしている
あー、現状のKeichoBotはランダムネスがない決定論的振る舞いをしてて、それを想定してテストが書かれてるけど、その振る舞いが失われるのはいいの?と言われた
これは厄介な問題だな〜
KeichoBotのテストの問題はまんまLLMを使うプロダクトをどうテストするのかというよくある問題なんなよなぁ
となってほったらかしていた
pConceptMapをしてて、これが0からこの速度で作れるならKeichobotも0から作り直した方がいいのではと思った よくわかってるな
あんまりうまくキーワード抽出してくれないな
デバッグが必要