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(OCR text)
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あえて、複数人で構造化することによって、ぶつ
かり合いを起こす。ぶつかり合いを通じて、問題
の構造に対する「自分とは異なる視点」が得られ
ることに価値を見出すアプローチ。
O
川喜田二郎も問題意識のズレを解消することが大
事と彼の著書で言っている。