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(OCR text)
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「何が解決すべき問題であるか」が明確になって
いないもしくは、 食い違っている可能性があるな
ら、まず「何が問題か」についてチームでKJ法を
するのは有益。
それぞれの人に何が問題だと思っているかを全部
書いてもらって並べて、みんなが合意できる構造
があるのかを見ていく。
付護をある場所に置いて「いや、そこに置くのは
おかしい」と反論を受けたりすることによって、
人によって見え方が違うことを確認すること、見
え方をすり合わせることにベネフィットがある。