反射型立体@立方体
https://gyazo.com/83465f574e301351c7d86e228343c4ac
反射型立体のスクリプトです
立方体(正確には直方体)を描画します
右は反射させてる
この立体では完全な増幅ができない上に、屈折やまとめて描画をすることができません。
反射のきれいさを求めないのであれば反射型立体@立方体(回転OK)を使うことをおすすめします。
:トラックバー:
横幅 : X軸方向の大きさ
奥行 : Z軸方向の大きさ
高さ : Y軸方向の大きさ
*減衰度 : 光は距離の逆二乗で減衰していきます、それの度合いの数値です、0の場合は減衰は起きません(damping)
:パラメータ設定:
反射 : チェックを入れると反射する
*全体光 : 全体を照らす光で、マテリアルの色の底上げのように使う(ambient)
*発光度合 : マテリアル自体の発光度合い(emissive)
*細かさ : 正確さの細かさ(drawhq_partition)
光源 : 反射型立体@光源設定(メイン)で設定した光源設定の変数を指定します
{ 光源設定変数名1, 光源設定変数名2 } のように設定すれば2つの光源で反射する
増幅! : 反射型立体@増幅!(メイン)で設定した増幅データ(反射型立体)を指定します
増幅したくない場合は空欄
「*」がついた設定名はrikky_moduleのmaterialdrawEx関数で使う光源設定の説明です
括弧の中がテーブルのキーの名前(?)です
#反射型立体 #AviUtl