反射型立体@屈折設定
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反射型立体の立体を屈折させます
光源反射と同じように屈折させたい立体の光源にパラメータ設定で指定した変数名をいれて、
反射のチェックをすると屈折をします
オブジェクトのサイズで屈折の細かさが決まります
サイズ1だと屈折されているように見えないので注意してください
下の注意に書くべきですか?いいえ。めんどいです
普通のやり方では光源反射と屈折を重ね掛けすることは出来ません
:注意:
オブジェクトとカメラの位置が近すぎると強制的にエラーが出るので気をつけてください。
できるだけ出ないように判定処理はしましたが、増幅をすると出る可能性が上がるようです。
rikky_moduleの更新を待ちましょう
報告はしてません
:トラックバー:
*ぼかし : ぼかす範囲の数値(blur)
オブジェクトのサイズによってぼかし度が変わります
*屈折率 : 屈折率の数値(refractive)
角度が急な場合に変化が分かりそうです
*拡大率 : 映し出す画像を拡大縮小させるときに設定する数値(zoom)
*高さ : フレームバッファまでの仮想的な高さの数値(offsetZ)
角度が急な場合に変化が分かりそうです
:パラメータ設定:
*色 : 屈折して表示するイメージを単色化させる色の数値(color)
nilか空白にすると単色化をしません
*反転 : (reverse)(reverseUp)(reverseSide)
選んだ反転方法で反転するはずです
*境界処理 : 屈折する光が四隅、四辺を超えたときの処理の仕方を決める(boundary)
ループ : 境界までくると反対側からループしてような処理になります("loop")
反転 : 境界より先はイメージが反転した処理になります("inverted")
引き伸ばし : 境界の色を引き延ばした処理になります(設定なし)
*背景同期 : 取得する背景を同期する(async)
チェックをすると軽いです
*裏面非表示 : 裏面を非表示(culling)
よくわかりません。チェックをすると透明感が出ます
チェックをすると軽いです
*凸レンズ : ガラスの面に凹凸を決める(lens)
チェック有 : 凸レンズ気味に映し出されるようになります("convex")
チェック無 : 凹レンズ気味に映し出されるようになります("concave")
名前 : この設定値を保存する変数名を指定します
できるだけ他のスクリプトで使われていなさそうなものを指定してください
「*」がついた設定名はrikky_moduleのglassdraw_init関数で使う屈折設定の説明です
括弧の中がテーブルのキーの名前(?),もしくは設定文字列です