Webデザインの歴史
1990年代初期:古代
シンプルなHTML
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KISSの原則
1990年代中期:中世
Windows95発売(1994年)
グラフィックデザインの台頭。
レイアウトに工夫が出てきて、コンテンツを整理するようになってきた。
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1990年代後期:ルネッサンス
Flashが市場に導入された。
バーチャルグラフィックスとインタラクションの融合
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2000年代:啓蒙時代
CSSが普及。
コンテンツとデザインの分離が可能になり、デザイナーとdeveloperのできる範囲が広がった。
https://gyazo.com/54e0cc47a4a074373610a17a21ad0de7
2000年代中期:産業革命
Web2.0
SNSが登場。
2000年代後期
iPhone3Gの登場。スマートフォンがWebデザインの対象になってきた。(2008年)
スキューモーフィズム
2010年代初期
Windows8のMetro UI。フラットデザインの先駆け。(2012年)
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iOS7でフラットデザインへ移行。(2013年)
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2010年代中期
Googleが発表したマテリアルデザイン(2014年)
次に来るのは、ニューモーフィズム?
関連:
インターネット考古学
懐かしのインターネット
2020年の5つの主要なデザイントレンド
参考記事:
創世記のWebデザインから現在まで Webデザインの歴史
ウェブデザイン20年の歴史を振り返る
これを知らずにトレンドは語れない!?歴史から紐解くWebデザインのトレンド(2017年版)
懐かしのインターネット。AppleにGoogle、Amazonなど1999年のサイトデザインはこんな感じだった。